龍神

御教え集3号 

*脳溢血/木龍 御教え集3号 昭和二十六年十月十八日②

左のここ(頸部)に固まりがありますから、それを良く浄霊する。治りますよ。そうひどい――重いのではないですね。少しづつ良くなります。左の固まりを解かないと再発します。溢血はこう言う風に(右より、頭の上を通り左側に)来ます
御教え集3号 

*龍神 御教え集3号 昭和26年10月11日②

之は龍神が関係あります。之は非常に良く彫ってあると、余計霊が憑ります。大抵、彫刻や絵で良く出来ていると憑り良いんです
御教え集

御教え集2号 昭和二十六年九月八日 *龍神、戸隠山

御神前をちょっと避けて、向って右に台を置いて、その上に置く。そうして、 光明如来様にお礼をした後で、ちょっと頭を下げる程度で良い。すると、喜んで――光明如来様の光を受けて段々改心します。それで良い。そうすると、
御教え集

御教え集1号 昭和二十六年八月十八日 *龍神の生まれ変わり (昭和二十六年九月二十日)

まり龍神の生れ変りなんだな。鱗状に露出するというのは、そういう訳です。これは出るだけ出れば良いです
天国の福音

龍神界 (天国の福音 昭和二十二年二月五日)

私は種々の点から考察するにこの大地構成の初め泥海のごとき脆弱(ぜいじゃく)な土壌を固め締めたのは無数の龍神群であったが、龍神が体を失った後、その霊が天文その他人間社会の凡(あら)ゆる部面に今もなお活動し続けているのである。龍神がこの大地を固めた。
教えの光

家畜の供養、銀杏の木について、銀杏の神秘『 教えの光』(3. 霊及び霊界の問題)昭和二十六年五月二十日

銀杏はふつうの木とはちょっと異い神秘の木である。銀杏の木には霊が憑りやすい。実の汁は霊が好むのである。銀杏を倒すとよく祟(たた)るというが、それは霊が憑いているからである。
霊界

神龍・天龍・金龍・銀龍に就て、神龍のお働き『教えの光』(1.宗教、科学、哲学、芸術の問題 ) 昭和二十六年五月二十日

    【御垂示】神龍はたくさんある。神様の仕事をする働きをする龍はみんな神龍で、天然現象なども神龍がする。神様の命によりいろいろな御用をする。人間にも憑る。ただし金龍は一柱である。
地上天国

「叡智の光」(4)地上天国17号※霊的 昭和二十五年十月十五日

    【御垂示】此一家は霊的に非常に罪穢が溜っている。従って、この家の主人公が余程熱心に信仰して人助けをし、徳を施し、罪穢を軽減しなければ救われない。かつ御夫婦とも御神書を出来るだけ読む事である。『信仰雑話』中の「夫婦の道」という処をよく読むとよい。
観音講座

『観音講座』 第四講座   「神幽現三界の実相」

仏界は追々となくなり、仏が神界へお帰りになる。これにより仏滅となる。八段地獄ということを日蓮上人は言ったが、九段地獄が本当である。これでやはりみろくである。
第九篇  「光への道」

龍神の憑依 (自観叢書九 昭和二十四年十二月三十日)※私の先生は患者

よく人が先生の病気治療は誰方から学んだのであるかと訊かれる毎に、私は、斯う答える。私の先生は患者である。患者に聞き、患者から教はるそれで段々病気の原因など識るようになったのだから、私の師は患者であるといふのが本当である
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[日々雑感] 今の世で、目が離せないのはメシヤ様の霊的なお話・・?

御浄化に入られるギリギリまで、霊的なお話に半分ぐらいの時間を割かれていたことが私には意外でした。何故なら、私は長い信仰生活の中で、霊的なことはあまり学んできていないのです。
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御教え集33号 昭和二十九年四月十六日(龍神、孤霊の話し方。アメリカの雑誌”シーン”の取材)

救世教の救いというものは人間ばかりでなく、霊界が救われるのです。やっぱり霊界が根本だからして、どうしても霊界が救われなければ人間界は救われる事はないのです。
信仰

御教え集33号 昭和二十九年四月十二日 奈良県公会堂(後半 魂がスッカリ固まると、私の代理として立派に力をふるい、仕事が出来る)

あなた方は不断から知っているでしょうが、それを“これだ”という所までゆけば、魂がすっかり固まったのですから、そうするとそれによってその人の力が強くなるのです。それこそ私の代理として立派に力をふるい、仕事が出来るわけです。だから今言った事をよく心に入れて大いにやって下さい。
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御光話録 昭和二十三年八月二十八日(竜神系など)奥付不明

自分の我があると神様から教えてもらえる智慧をふさいで了って頂けないのです。ですから素直になる事です。世間には自分より偉い人の言葉はよく聞くが、下の人の言ふ事は聞かないといふ人が多いがそれが我なんです。下の人の言ふことを聞く事が雅量です
ミニ体験記

ミニ体験談「実家の水神様の祀り跡を供養する事で子供の性的悩みも解消!」

結婚の話も度々あるらしいのですが、本人がどうしても女の人を好きになることが出来ないという悩みがあり、そいう事情をひた隠しに隠し、人知れず悩みを抱えて暮らしていたようです。
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龍神界 (自観叢書三 昭和二十四年八月二十五日)

龍神界などといふと現代人は荒唐無稽の説としか思はれまいが、実は立派に実在してゐるのである。それに就て私の体験から先にかいてみる