教えの光 紋所の由来、父の乱行、謝罪による減罪『教えの光』(2.天文、地文、易学、人事等の問題) 昭和二十六年五月二十日 相手が許したら罪は大方消えているが、それで全部が消えたわけではない。真の裁きは神様がなさるのだから、神様が許したのでなくては完全ではない。先方が許せば怨みの霊が来なくなるから大きい影響はなくなる 2021.10.21 教えの光
日々雑感 [日々雑感] NHK朝ドラ”おちょやん”に御教え「人間の賢愚」を学ぶ。 このように、ドラマも御教えの霊界のことを感みながら見ると、また違った面白さがあって、勉強になるなーと思いました。 2021.03.21 日々雑感
信仰雑話 霊線に就て (信仰雑話 昭和二十四年一月二十五日) 霊線、という言葉は今日迄あまり使われないようである。というのは霊線というものゝ重要性を未だ知らなかった為で、空気より稀薄な目に見えざるものであったからである。処が人事百般、此霊線による影響こそは軽視すべからざるものがあり、人間にあっては幸不幸の原因ともなり、大にしては歴史にまで及ぶものである 2021.03.08 2021.03.11 信仰雑話信仰
観音講座 観音講座 第七講座 病気及絶対健康法の原理 西洋医学の間違い、これを一般に判らせねばならんが、当局者の方では警戒しております。西洋医学の外はなく、これ以外には何物も出ないと定まっているので、我々の主張を入れない。非常にこの点困難だが、そうかといってそれを見ておられない。世間には病気にかゝり財産をなくし家族一般餓(うえ)に泣く有様が現在なのであるから何としてもやらねばならん。 2021.01.13 観音講座