[ミニ体験談] 潰瘍性大腸炎が一回の御浄霊で治る。

 安倍総理の持病が潰瘍性大腸炎であることは多くの方がご存知だと思います。以前安倍総理が退陣した時、潰瘍性大腸炎という病名を初めて知ったのですが、丁度その頃、お花の教室の生徒さんだった年配の女性の方が、調子が悪くて診断してもらったら、潰瘍性大腸炎と言われた。と、お聞きしてびっくりしました。
 それは大変だと思い真剣に御浄霊をお取次させてもらいました。お取り次させていただいた私もその時はちょっと浄化をいただいたのであわてたのを覚えています。

 実は以前か、その時かに看護士をしている信者さんに、潰瘍性大腸炎は御浄霊で治りやすいと聞いたことがありました。しかし確かに、実際、その次に潰瘍性大腸炎と診断された彼女に会ったら、一回の御浄霊で、もう治ってしまっていたのです。「この前難病認定をもらってきたばかりなのに・・・」と言って彼女はとても喜んでいました。
私もあまりにも簡単に治ってびっくりしてしまいました。

 しかし、今振り返ってみると、私はその時もまた、素晴らしいご守護だと感激しただけで、
 「神様がお働きになられてご守護下さったのだよ」という事をきちんと彼女にお伝えしていなかったような気がします。本当にメシヤ様には申し訳ありませんでした。キチンとお詫びさせていただかなくては。
 彼女自身はご年配でもあり、神様には大変感謝していらっしゃいました。暫くして、MOAのスタッフに勧められて会員になられたと本人から聞きしました。ヤッパリ専従者は違います。キッチリ詰めをしてくれました。神様が奇跡を見せてくださっているのに、その時すぐに神様のことをキチンとお伝えせずに、考えてみると今まで何度も申し訳ないことを繰り返してきたんだなと、今になってつくづく反省させられます。

 丁度その頃、安倍総理が潰瘍性大腸炎だというニュースに、御浄霊させて頂けたら簡単に治るのになーと残念に思ったものでした。

 この春からコロナで毎日のように総理や官僚、知事等テレビに出ていましたが、大阪の吉村さんはまだ若いので比較的お元気ですが、総理や官僚などは大分お年もいっていらっしゃるのでお疲れだろうなといつもお気の毒に思われ、ついつい、テレビに向かって御浄霊してしまうこともあり、苦笑しております。

 誰でも、いつでも、簡単にできる、素晴らしい御浄霊。
 自分は毎日自己浄霊をいただき、人に羨まれるような大変な健康をいただいています。
実際、昨日もその歳で、「どこも痛い所ないの?」と50代の人にビックリされたのですが、友達が「まれな存在だ」と言ってくれて、私も確かにそうかもしれないなー、ありがたい事だなとつくづく思いました。
 人様に御浄霊の事をもっともっと、お伝えさせていただかなくてはいけないのにと、朝から反省したのでした。

               八尾屋

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