🪏「地球は呼吸する」*高層ビルは要注意!(深堀り科学篇)

海音
海音

岡田茂吉の教えに「近来、ビルディング病というのがありますが、あれは地霊に遠ざかる為と思うのであります」とあります。近来、高層マンションに住む人も多いと思いますが、高層住宅の問題点を教えてください。

三好医博
三好医博

医学においても高層住宅の問題点を指摘した研究がいくつかあります。ある研究によれば「結婚後、第一子出生までの期間と流産率は高層住宅の上に行けばいくほど高くなる」とのことです。その理由の1つとしての流産の割合は階が高くなるにしたがい増加していました。高層住宅の住居者は住んでいる階が高くなればなるほど、また木造住宅よりマンションなどのコンクリート住宅に住んでいる人のほうが健康障害が多くなるという研究は少なくありません。また、ある研究によれば「妊娠関連うつ病がマンションに住む妊婦は一戸建てに住む妊婦より4倍も高かった。幼稚園児を対象にした調査では、6階以上に住む園児の体温は5階以下に住む園児より低く、平熱が36度を下回る園児が多かった」とのことです。(中略)さらにある研究では、マウスの生存率を飼育部屋の材質による違いを調べたところ、生後20日目の時点では木製で85.1%、金属製で41%、コンクリート製で6.9%でした。このような結果が出た理由は医学的にははっきり解明されていません。しかし、住んでいる階が高くなればなるほど外出する機会が減るとか、建物の微妙な揺れによる自律神経の障害とか、いろんな要因があると思います。また、コンクリートや金属は人や生物が住むうえにおいて適した材質ではないといえるようです。引っ越す場合、住宅の空気中の化学物質に気を使わなければいけないのはもちろんですが、高層やコンクリートのことも気を付けなければならないでしょう。(後略)    『神示の医学』三好基晴著より

日光浴「岡田先生療病術講義録上巻(3)」昭和11年7月

最近西洋の某学者の唱え出した説に、日光中には、人体に非常に良い紫外線などがある代りに又非常に悪影響を及ぼす何ものかがある、と言うのです。

 大体人間は日光に晒さるべき動物ではない。日光に終日照らされるのは余りに強過ぎる訳であります。しかし、働いて汗を掻きながら照らされるのは極良いので、何もしないで長時間日光に照らされるのは悪いのであります。

 夜露﹅﹅に当るのは毒だといっていますが、私は夜露に当るのは非常に良いと思うので、病人に夜露に当る様に言うのであります。それは『月の霊気』も肝要だからであります。

 又『地霊﹅﹅』も非常に良いのであります。地息に触れるという事を昔からいいますが、「土の霊気」も人体に必要なのであります。従って家の中での運動よりも戸外の方がずっといい。それは地の霊気に触れるからであり、この意味において土いじりなどは非常に良いのであります。

 要するに、太陽と月と土の霊気によって、万物は生成化育さるるのでありますから、もし日光浴をすれば、月光浴もしなくてはならない。地霊にも触れなくてはならないのであります。近来、ビルディング病というのがありますが、あれは地霊に遠ざかる為と思うのであります。

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