🪏「真の栄養学」とは? (深堀り科学篇)

八尾屋
八尾屋

真の栄養学」で岡田茂吉は「食べたいとおもう物を種々しゅじゅ食べるのが一番いいのである。」と説いていますが、栄養とかあまり考えなくてよいのですか?

三好医博
三好医博

岡田茂吉は「うまければ食ったらいいんです。薬と思ってはいけない」と示されています。食べ物にはいろいろな栄養素が含まれており、血液や内臓を作ったり身体を動かすエネルギー作る人体活動のための生理作用はありますが、病気を治したり、病気を予防するような薬理作用はありません。にもかかわらず、テレビなどで間違った健康情報が流されています。
テレビで「体にいい食べ物」といわれて、それを食べれば薬のように病気に効くと思う人がいますが、テレビで言っていることをそのまま信じてしまえば一日の緑茶を7杯、ココアを3杯、コーヒーを5杯、にがり水を5杯、さらに水を2リットル飲まなくてはいけなくなります。こんなことをしたらご飯など食べられません。御教えに「あんなのはまったく嘘ですよ」と示されています「あんなの」とは、現代で言えばテレビなどの健康情報といえます。(後略)     「神示の医学」三好基晴著より
        

うまければ食ったらいいんです。薬と思ってはいけない。(御光話録12号 昭和24年6月23日)

《お伺い》柿や茄子は浄化作用を促進させると承って居りますが、これらを薬物の如く常に食用に供するという考え方は間違いでしょうか。

《御垂示》間違ってますね。つまり、うまければ食ったらいいんです。薬と思ってはいけない。茄子なんかは秋にはよくとれますが、沢山取れるのは沢山食べろって事なんです。痰には茄子は毒だなんて食べない人もありますが、之は間違いですよ。かと言って勿論茄子ばかり食べても居られないから、(笑声)そこは適当にやったらいいんです。

 柿も同じで大抵の人は柿は好きだから、大いに食べたらいいんです。薬だと思って食べちゃいけないんです。薬なんてのは世の中にはないんですから。若しあるとすれば米が薬ですよ、米の飯はいくら食っても中毒しないから。

《御垂示》柿は婦人病に悪いとか申しますが。

《御垂示》そんな事は絶対にありませんよ。柿を食べると小便が出るからそう言うんでしょうが、小便が出るのは腎臓が働くからで、だから却っていい訳ですよ。

食べたいって欲が起るのは体に必要だから食べたくなる(御光話録16号 昭和24年11,12月)

《お伺い》食物と健康について、
(一)大先生様は御朝食後甘薯かんしょ(サツマイモ)を、御就寝前におしるこ、、、、か御茶漬を御召し上りの由うけたまわりましたが、これはどの様な効果があるのでしょうか。

《御垂示》これは効果ってよりも、――つまり、私は栄養をとりすぎてるから、あっさりしたもので調節するんですよ。私は却って栄養過剰という事を心配してるんです。栄養の多すぎるのもいけないんですよ。栄養の少いのを食べてれば人間健康ですが、今の人々は栄養過剰の結果病気になり、更に栄養を摂って益々栄養過剰にしてる、だから衰弱してしまうんですよ。

《お伺い》そういう食物には栄養が少いんでしょうか?

《御垂示》少いってより、つまり動物性でないから摂るんです。栄養ってものにも霊的と体的と両方あって、野菜なんか霊的ですが、魚だとか肉だとか言ったものは体的な栄養なんです。

《お伺い》二、病人が野菜を多食致します時、どんな野菜が一番宜しいでしょうか。

《御垂示》これは、その人が食べたいものを食べたらいいんです。よく、何々は体に薬だから食べたくないものを我慢して食べるって事がありますが、あんなのは全く嘘ですよ。食べたいって欲が起るのは体に必要だから食べたくなるんです。食べたくないってのは体に必要ではないか、あるいは食べてはいけないんです。人間の体ってのは実にうまく作られているんですよ。それなのに人間の方で間違った事をやってるんですよ。

《お伺い》混食という事は如何でしょうか?

《御垂示》やはり好きなものを食べたらいいんですが、原則は両方食う事ですね。

《お伺い》胃の悪い人でも甘いものを非常に欲しい事がございますが……

《御垂示》ええ、食いたけりゃ食ったらいいですよ。

《お伺い》然し、食べますとあとで具合が悪くなります。

《御垂示》悪けりゃ加減して食ったらいい。(笑声)やはり程度ですよ、だから程々に自制する事ですね。

《お伺い》重傷の時に果物はいけないと伺いましたが。

《御垂示》そんなこと絶対言いませんよ。――ただ下痢がはげしい時だけはいけませんね。下痢がふえて体が疲れますからね。それ以外の時は構わない、果物だって神様が人間の為に作られたんだから極くいいんです。

 それからね、子供に餡気あんけはいけないってよく言いますが、これは大変な間違いですよ。以前六つ位の男の子が来たのでそばにあった羊かんをやったんです。するとその母親はびっくりして羊かんなんか食べるのは生まれて初めてだって言うんですよ。子供の方は喜んでペロペロッと食べちゃいましたがね。これはね、お医者さんが餡は疫痢の原因になるからって食わせないからですよ。そしてそれは医学の本に餡なんて書いてないからなんですよ。――ってことは、医学が西洋の直訳で西洋の医学の本にアンコだのミソシルだのはのってないからですよ。(笑声)だから、その代りお医者は牛乳だのオートミールだのって西洋の食物を食べろっていうでしょ。――けど、日本の押割麦おしわりむぎもオートミールも同じもんですからね。又、アンコが何故悪いかって言うんですよ、小豆を粉にしてよく煮て砂糖を入れて作ったんだから実にいいもんですよ。

《お伺い》あめなんかは如何でしょうか?

《御垂示》差し支えさしつかえありませんよ。飴と餡は違うけど、いいですよ。却ってチョコレートなんかの方が体に悪いですね。

《お伺い》食物と健康について、一、大先生様は御朝食後甘薯を、御就寝前におしるこか御茶漬を御召し上りの由承りましたが、これはどの様な効果があるのでしょうか。

《御垂示》これは効果ってよりも、――つまり、私は栄養をとりすぎてるから、あっさりしたもので調節するんですよ。私は却って栄養過剰という事を心配してるんです。栄養の多すぎるのもいけないんですよ。栄養の少いのを食べてれば人間健康ですが、今の人々は栄養過剰の結果病気になり、更に栄養を摂って益々栄養過剰にしてる、だから衰弱してしまうんですよ。

《お伺い》そういう食物には栄養が少いんでしょうか?

《御垂示》少いってより、つまり動物性でないから摂るんです。栄養ってものにも霊的と体的と両方あって、野菜なんか霊的ですが、魚だとか肉だとか言ったものは体的な栄養なんです。

二、病人が野菜を多食致します時、どんな野菜が一番宜しいでしょうか。

《御垂示》これは、その人が食べたいものを食べたらいいんです。よく、何々は体に薬だから食べたくないものを我慢して食べるって事がありますが、あんなのは全く嘘ですよ。

食べたいって欲が起るのは体に必要だから食べたくなるんです。食べたくないってのは体に必要ではないか、或は食べてはいけないんです。人間の体ってのは実にうまく作られているんですよ。それなのに人間の方で間違った事をやってるんですよ。

《お伺い》混食という事は如何でしょうか?

《御垂示》やはり好きなものを食べたらいいんですが、原則は両方食う事ですね。

《お伺い》胃の悪い人でも甘いものを非常に欲しい事がございますが……

《御垂示》ええ、食いたけりゃ食ったらいいですよ。

《お伺い》然し、食べますとあとで具合が悪くなります。

《御垂示》悪けりゃ加減して食ったらいい。(笑声)やはり程度ですよ、だから程々に自制する事ですね。

《お伺い》重傷の時に果物はいけないと伺いましたが。

《御垂示》そんなこと絶対言いませんよ。――ただ、下痢が劇しい時だけはいけませんね。下痢がふえて体が疲れますからね。それ以外の時は構わない、果物だって神様が人間の為に作られたんだから極くいいんです。

 それからね、子供に餡気はいけないってよく言いますが、これは大変な間違いですよ。以前六つ位の男の子が来たのでそばにあった羊かんをやったんです。するとその母親はびっくりして羊かんなんか食べるのは生まれて初めてだって言うんですよ。子供の方は喜んでペロペロッと食べちゃいましたがね。これはね、お医者さんが餡は疫痢の原因になるからって食わせないからですよ。そしてそれは医学の本に餡なんて書いてないからなんですよ。――ってことは、医学が西洋の直訳で西洋の医学の本にアンコだのミソシルだのはのってないからですよ。(笑声)だから、その代りお医者は牛乳だのオートミールだのって西洋の食物を食べろっていうでしょ。――けど、日本の押割麦もオートミールも同じもんですからね。又、アンコが何故悪いかって言うんですよ、小豆を粉にしてよく煮て砂糖を入れて作ったんだから実にいいもんですよ。

《お伺い》飴なんかは如何でしょうか?

《御垂示》差支えありませんよ。飴と餡は違うけど、いいですよ。かえってチョコレートなんかの方が体に悪いですね。

三好 基晴(1953年生)医学博士、臨床環境医、随筆家、コラムニスト。
健康法や医療問題に関して独創的なコラムを多く執筆している。
ホスメック・クリニック 院長
東海大学医学部でスポーツ医学、トレーニング方法などを研究していた。

現在、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性疾患、化学物質過敏症、電磁波過敏症などに対して一切薬を使わず、衣食住の生活環境を改善する診療をしている。

主な著書 「神示の医学」...こちらのコーナーで引用
「新型コロナとがん」(花書院)、「発酵遺産」共著(花書院)、「アトピー性皮膚炎は恐くない」(三一書房)、「危ない化学物質から身を守る」(KKベストセラーズ)、「これでわかる本物-水・みそ・しょうゆ」(築地書館)、「買ってはいけない」共著(週刊金曜日)、「買ってはいけない2」共著(週刊金曜日)、「病気の迷信」(花書院)、「クラシックダイエット」(オークラ出版)、「医者と薬にだまされない方法」(幻冬舎)、「健康のトリック」(花書院)、「ウソが9割 健康TV」(リヨン社)などがある。

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