[日々雑感]”自然栽培、自然農法作物の驚きの力!”切り抜き動画アップしました。 2022.11.05 こんにちは自然農法野菜やお米の素晴らしい動画があったのでアップしました。自然農法の野菜やお米で病気が治るなんてすごいと思って感激したのですが、思い出してみましたら、私は昔から頭痛はあまりないのですがところが、ある日、もうだいぶん前の事ですが、少し風邪気味になり頭もがんがと痛くなってきたので、お粥を食べて寝ましょうと思い、自然米でお粥を作り食べました。そうしましたらなんと、一口食べるごとに、頭痛が消えていくのでびっくりしました。そして寝るまでもなく、頭痛も消え、風邪も良くなり、びっくりした事がありました。昔から毎日自然米をいただいてきましたが、本当に感謝しなくちゃいけないと思いました。ところで、今日フト思ったのですが、食べ物で身体が変わるという事は別に不思議でもなんでもないかなと・食べ物から体は内臓でも血液でも骨でもみんなできているから、骨は別として、他は、確か二ヶ月前後で食べたもので入れ替わるようです。 昔は身体は頭から指令を受けて動いていると思われていましたが、今は内臓からもそれぞれメッセージを出しているって事がわかってきているようです。 一般の食べ物は添加物や農薬などなどで、身体に取っては厄介なものがたくさん含まれていますが、自然の食べ物を口にすると、口のどの部分からか、身体の色んなところに、良い食べ物が入ってきたよと指令を出してくれていたりして・・笑逆に添加物や農薬まみれの食べ物が入ってきたら、異物が入ってきたから注意してとか、体全体に指令が回るんでしょうね。そう考えたら自然の野菜なり米なりが口から入ってきたら、体の細胞たちが大喜びするのは不思議なことではなく当然のことかもしれませんね。体の反応も変わってくるのは当然かもしれませんね。今日、電車で、フトそんな事を考えていました。🤗三好先生の講座の内容でこの日々雑感でも書いたのですが細胞と細胞の間に細胞間質というのがあって、あまり今まで研究が進んでいなかったのですが、そこにナノチューブという細い管に入って、細胞に入っていかないようになっている抗がん剤が見つかったそうです。抗がん剤の他にも人間の細胞の中に入ってほしくないものがナノチューブに入っているようで、これがコリなどになっているのではないかと言っていました。いわゆる毒素の細い固まりですね。熱が出たり、運動で体温が上がったりすると、ナノチューブが溶け出しリンパ液に入り、排泄されるようです。異物が入ってくると体の中も大忙しですね、なんとか、異物が細胞に入らないように処理しなくちゃいけないし色々工作しなくちゃいけないのでしょうね。そこに自然の食物が入ってきたら、普通の消化器官を通すだけなので、そりゃ、体の細胞さんもニコニコになりますね。病気が治って当然ですね。 [日々雑感]三好基晴医師 正当医学オンライン講座 第8回 間質の研究は始まったばかりでまだはっきりわかっていないが、間質に有害なものが絡み付いているようで、細い細いナノチュウブに入って固まっているというようなことが分かってきている。 三好先生の今月の講座は健康病についてです。間違って理解していらっしゃる方が断然多いのですよね。私の周りも洋薬が悪いのはわかったけど、漢方を始めたり健康ブームで誤った健康食に傾注したりしている人がほとんどです。本当の健康のために勉強し直してほしいなと思います。 三好先生の今月の講座↓↓ 商品詳細ページ(新しいタブで開く) 受講されたい方は上記から申し込んでください。 八尾屋