御垂示録5 *薬毒/木龍/破傷風(御垂示録5号 昭和26年12月8日⑧) 破傷風と言うのは何でもないですよ。その人に毒があるから、毒の質たちの悪い――薬毒だからね強いのは、そこで膿んだり痛んだりして――破傷風で、よく命を取られると言うが、そう言う事は滅多にないので、色んな医療や何かやるので、死んじゃうんですね。 2024.10.26 2024.10.30 御垂示録5
御垂示録5 *痛み/前世/薬毒(御垂示録5号 昭和26年12月8日⑤) 一尺離れてやっても、イタタと言う。止やめると何でもない。それは薬毒ですよ。注射の薬のどれかです。そんなのは治り良いですよ。皮膚の直ぐ――皮下に薬毒が集まっている。芯じゃないんだから、治り良いんです。だから、やると直ぐに痛むんです。 2024.10.23 2024.10.30 御垂示録5
御教え集5号 *全身的浄化…急所を見つける(御教え集5号 昭和26年12月28日①) 年が五十三だから、一ぺんに大きな浄化が来ないんですね。一ぺんにうんと苦しむ様な浄化だと短期間に治るが、それ丈の浄化力がないから、長くかかるんですね。それだけの事ですからね。ただ、浄霊する場合に、急所を見つけるのが一番ですね。自分で身体を見ると、一番熱が起こっている処があります。それが、一番の急所ですから、そこを浄霊する。自分でやる時も、力を抜かなければならないですよ 2024.09.08 2024.09.10 御教え集5号
結核信仰療法 毒素の解剖(結核信仰療法 昭和27年12月1日) この世界なるものは、霊界と物質界との構成であるから、人間も同様霊と体とで成立っており、両者密接不離の関係にあって、霊体一致が原則である。という訳で霊の曇りが体に映れば濁血となり、濁血が霊に映れば曇りとなる。之が最も重点である 2024.09.06 2024.09.10 結核信仰療法
御教え集5号 *薬毒と霊的/背中の毒(御教え集5号 昭和26年12月6日③) 治りますよ。少し気長にやるとね。それでやはり、狐や――霊や――何かが憑ると言う事は、薬毒の為ですからね。それが溶けて来るに従って、入れなくなる。これは大した狐じゃないです。他には別に霊的関係はありませんよ。今言った通りやると、日の経つに従って良くなりますよ。 2024.07.17 2024.07.18 御教え集5号
御教え集5号 *死霊/薬毒病(御教え集5号 昭和26年12月6日①) 頸の回りから肩にかけて凝りがあります。固りがありますから、それを見て御覧なさい。それを溶かせば良いんです。ただ、長くかかりますが、これはきっと治りますよ。処が、打遣らかして置けば、訳なく治るんですが、お医者に行って色んな――氷で冷したり――氷で冷すのは悪いですね。固めるからね。重曹、葡萄糖――鎮痛剤――これが問題ですよ。これがここに凝りますからね 2024.07.16 2024.07.18 御教え集5号
御教え集5号 *お医者は自殺幇助(御教え集5号 昭和26年12月1日①) 私は、こう言う風にやる時は、向うの壁を狙ってやる。そうすると――力が入るから、そうではいけない。力を抜いてする。一つの練習ですね。 2024.07.09 御教え集5号
御垂示録4号 *薬毒/子孫/身魂磨き/仏壇(御垂示録4号 昭和26年11月8日⑥) 人間に――無暗に怒る人がある。どっちに偏ってもいけない。それが、一つの修業なんです。身魂磨きです。 2024.07.04 2024.07.09 御垂示録4号
御垂示録4号 *薬毒について/癌/急所(御垂示録4号 昭和26年11月5日③) 何処に固まるかと言うと、胃から浸み込みますからね。寝ているから背中の方に押していって固まる。背中の方は、胃の様ではないから、固まりっぱなしになる。ある程度固まると、浄化が起こって、胃に戻っていくから、戻ったのは大変な毒になる。それが、ここ(胃)に固まるんだ。 2024.06.12 2024.06.19 御垂示録4号
栄光 毒結五十年 (栄光107号昭和26年6月6日) 下痢の原因の個所は私が常にいう如く、殆んど頭と背中である、それで其部の毒結が溶けて、一旦腹に集まり下痢する場合と、飲食物の中毒による場合と両方がある、特に頭の浄化による場合は血液が多く出る、其際肛門から出るのを痔出血と言い、それが腹の方へ一旦滞溜してから出るのが赤痢である 2024.05.21 2024.05.22 栄光
御教え集4号 *医療の害(御教え集4号昭和26年11月28日⑤) そう悲観する事はありませんね。実際、お医者が散々壊したのをこっちで修繕するんだからね。うんと金を使って壊して貰うんだから、之程愚かな、悲惨な話はないですね。 2024.05.15 2024.05.22 御教え集4号
御教え集4号 御教え *狐霊と薬/神社の神々(御教え集4号昭和26年11月25日⑦) 狐霊ばかりじゃないんですが、その人を殺そうとする場合に――他の祖霊でも同じですが、無暗に薬を服のませ様とする。だから、薬と言う――ああ言う邪霊の良い道具なんです。こう言う事が解ったら大変な事になりますがね 2024.05.07 2024.05.13 御教え集4号
御教え集4号 *薬毒(御教え集4号昭和26年11月25日④) ここ(頸部淋巴腺)をやってますか。ここに熱があるでしょう。ここですね。これが溶けて咽喉にいくんです。どっちかに固りがあって、熱があるんです。 2024.05.04 2024.05.13 御教え集4号
御教え集4号 *病気/薬害(御教え集4号昭和26年11月18日①) どうも、しょうがない。一番恐ろしいですね。自然に出ると言う事を医学は知らないんですね。何も取らなくても良い。自然と言う事を全然無視してますね。小量ずつ出ているから非常に結構なんです。平熱で食欲があるから生きている様なものですね。 2024.04.16 2024.04.17 御教え集4号
御教え集4号 *薬毒(御教え集4号昭和26年11月15日①) 痔出血は頭の血ですからね。これはみんな毒血が出た訳だけれども――誰が浄霊しているんですか。何処か――急所がはずれているんじゃないかな。固まりがあるんですか...(中略)...もう直き治るでしょう。別に大した事はない。 2024.04.02 2024.04.10 御教え集4号
御教え集4号 *神様を冒瀆する事になる(御教え集4号昭和26年11月11日①) 無理は決していけないですね。無理に押しつけたりするのは、なぜいけないかと言うと、神様を冒涜する事になる。神様は――人間が、どうかお助け下さいと言うのが、本当 2024.03.26 2024.03.27 御教え集4号
御教え集4号 *痛むという事は治る作用(御教え集4号 昭和26年11月8日⑥) 薬毒が背中に固まっているんです。それから、腎臓が圧迫しているから、これは、腎臓を主に、背中の痛い処、そこをやれば、きっと治ります。痛んで来れば結構ですよ。浄化が起こったんだからね。相当痛むでしょうが、よくそれを言い聞かせて、痛むと言う事は、治る作用だと言う事を納得させる様に説明してやって、 2024.03.10 2024.03.14 御教え集4号
御教え集4号 *薬毒/浄霊の急所(御教え集4号昭和26年11月1日②) 人間薬を止(や)めれば、痛みはなくなる――苦痛はね。人類から薬をなくすれば、痛みと言うのはなくなるんです。薬が痛みをつくっているんです。 2024.02.07 2024.02.15 御教え集4号
御教え集4号 *薬毒に蛇霊(御教え集4号昭和26年11月1日①) やっぱり毒があるから蛇が憑るんだからね。薬毒をなくすれば良いんでね。腎臓が相当固まっているんですね。痛いのは薬の為です 2024.02.06 2024.02.15 御教え集4号
光 結核新薬について(光24号 昭和24年8月27日) するとまた浄化停止の効果ある薬剤を創成しまた駄目となり、また創成するというように繰返しているのが真相である、この根本原理を医学は知ったとすれば人類はいかに救われるであろう。 2024.01.24 2024.02.01 光
御垂示録3号 *脱肛/薬毒(漢方) 御垂示録3号昭和26年10月5日② 実際は霊的なんか恐いものじゃない。本当言うと薬毒が恐い。薬毒の為に霊が憑るんですからね。薬毒がなければ霊も憑らない。恐いのは薬毒ですね。 2023.12.17 2024.01.17 御垂示録3号
御教え集3号 *BCG 御教え集3号 昭和26年10月28日⑦ 元と言うのは、種痘によって天然痘をふせげたと思った為に、種痘の様に――病気に注射すればふせげると言うので注射ができたんです。だから、注射と言うのは、種痘が元なんです。顔はあばたができず奇麗にしたけれども、一方また非常な罪悪だったね。 2023.11.27 2023.12.07 御教え集3号
御教え集3号 *浄霊が見当違い 御教え集3号 昭和26年10月21日③ 肋骨を押して見て、痛い処に固まりがあるんだから、その為に息切れと熱が出て、それで衰弱するんです。それを見つけるんです。こう言うのはここ(頚部)にありますから、これを見つける。それから頭、肩ですね。押して痛い処ですね。それから触って熱い処ですね。熱のある処、そこをやれば良い。(浄化の状態は非常に良い) 2023.11.07 2023.11.22 御教え集3号
御教え集3号 *産後/薬毒 御教え集3号 昭和二十六年十月十八日 ① 寒くなるのは、熱が出るのです。悪寒(おかん)ですね。皆んな薬毒の為です。体が毒で目茶苦茶になっている。薬毒が無くなるにつれて良くなります。浄霊は苦しい所苦しい所をやると良い。苦しいのは、薬毒が溶けるんですからね 2023.10.31 2023.11.01 御教え集3号
御教え集3号 *薬毒 御教え集3号 昭和26年10月15日⑧ 今にペニシリンとかストレプトマイシンが駄目だと言う事になるので、見ていて御覧なさい。結局薬毒を知らないから一生懸命にやっている 2023.10.26 2023.11.01 御教え集3号
御教え集3号 *お任せする 御教え集3号 昭和26年10月15日⑥ 人間が手段を尽すだけ尽くしてもいけない時は、やはり神様の思召しがあるんだから、宜敷く神様にお任せします。と言うそれで良いんです。 2023.10.24 2023.10.25 御教え集3号
御教え集3号 *薬毒,結膜炎 御教え集3号 昭和26年10月15日④ 原因は血膜炎の時に頭の毒が来た――薬で止(と)めてその薬毒が来ただけだから、やっているうちに両方とも治ります。完全に治りますから、何でもありません。でも良かったですね。知らないと、何んな盲になったか分からない。 2023.10.18 2023.10.19 御教え集3号
御教え集3号 *薬毒、胃潰瘍 御教え集3号 昭和26年10月15日③ これは薬毒ですよ。医者の胃の薬を沢山飲んだら、こうなるに定まっている。そうして、背中に固まりがありますから、背中の方を主にして浄霊すると良い。腹部が痛い時は、背中のちょっと上の方あたりに固まりがあります。両側にありますからね。 2023.10.17 2023.10.19 御教え集3号
御教え集3号 *歯痛,薬毒 御教え集3号 昭和26年10月11日① 西洋医学は間違っていると言うので、医学衛生のあべこべにやったんです。そうすると、どんどん丈夫になった。自分の体で、医学の間違っている事が判った。 2023.10.05 2023.10.11 御教え集3号
御教え集 *薬毒・下半身 御教え集2号 昭和二十六年九月十五日 今度はいよいよ命に関わる。自殺希望者が、自殺幇助(ほうじょ)願いをするんだからね。中々費用がかかりますからね。 2023.04.23 2023.04.26 御教え集
御教え集 *薬毒 御教え集2号 昭和二十六年九月十一日 それから霊が憑ると言う事は、そこに曇りがあるので、曇りがないと憑れない。曇りと言うのは薬の毒ですからね。何処かに病気とか、苦痛があれば、何時薬を飲んだか――あの時の薬だ、と言う事で分ります。病気は何でも薬だと思えば間違いない。 2023.04.12 2023.04.19 御教え集
御教え集 御教え集2号 昭和二十六年九月八日*薬毒 色んな変化があります。結局、薬毒ですよ。ですから、薬毒を簡単に思うが、薬毒は大変なものです。私は浄霊始めてから二十年になるが、未だ解決しない。今でも毎日やってま 2023.03.21 2023.03.30 御教え集
御教え集 御教え集2号 昭和二十六年九月八日*薬毒 胃が悪いのは医者の為です。それから、子宮が悪く注射した――これも祟ってます。ロート目薬――目の悪いのはこの為です。胃痙攣と言うのは胃散が残っているんです。つまり、ロート眼病と言うんです 2023.03.14 2023.03.30 御教え集
御教え集 御教え集2号 昭和二十六年九月五日 *薬毒、瘭疽(ヒョウソ) 事実と言う事と学理と言う事が矛盾している事に気 がつかない。頭が非常に悪い。物事をあべこべに解釈する。その点は野蕃人みたいですね。 2023.02.27 2023.03.06 御教え集
御教え集 御教え集2号 昭和二十六年九月五日 *薬毒 こう言った変った薬かも分らない。それは親の薬かも分らないですね。みんな薬毒ですよ。赤ん坊のうちに飲んだ薬かも知れないで すね。これも気長に 2023.02.25 2023.02.27 御教え集
御教え集 御教え集1号 昭和二十六年八月二十八日*薬毒 (昭和二十六年九月二十日) 医療を受けるから悪化するんです。医療を受けなければ段々治って来るんです。注 射をするから増々悪くなるんです 2023.01.11 2023.01.26 御教え集
御教え集 御教え集1号 昭和二十六年八月十八日 *瘤 昭和二十六年九月二十日 外地に行く場合、色んな注射をするからね。南洋に行った人は、こんなに(前頭部)腫れる事がある。顔が腫れ上っちょう。こういうのは二、三日放って置くと穴があいて治ってしまう。そういうのは知っておくと良いですね。 2022.11.21 2022.11.25 御教え集
御教え集 御教え集1号 昭和二十六年八月十八日*眼病 ( 昭和二十六年九月二十日) 眼病にてあらゆる療法を施したからいけなかった。何んにもしなかったら治っていた。失明の一歩手前迄色んな療法でやったんですね。みんな薬毒ですよ 2022.11.08 2022.11.12 御教え集
御教え集 御教え集1号 昭和二十六年八月一日 *入院 (昭和二十六年九月二十日) (お 伺 い) M.Y(五十歳)腸結核及腸閉塞と診断され、S病院に入院致しストレプトマイシン注射後下痢は止り、その為医師は便通をつける為強力なる下剤を服用させ、これに依り腹痛及衰弱はなはだしくなり、入院後一カ月目にて医師にも死の宣告を受け、... 2022.08.27 2022.09.07 御教え集