結核信仰療法 結核付随病(結核信仰療法 昭和27年12月1日) 結核に付物とされている症状等についても一々解説してみるが、大体として ㈠不眠、㈡肥らない 、㈢微熱、㈣食欲不振、 ㈤便秘、㈥下痢、㈦血沈、㈧ 胸痛、㈨息切れ、(十)新薬等で之だけ知ればまずいいであろう 2024.09.15 2024.09.27 結核信仰療法
御教え集5号 *腰痛/薬毒の排泄/月経不調(御教え集5号 昭和26年12月8日②) 咳が最も出るのは、ここ(頚部淋巴腺)ですね――大抵、ここか。延髄は咳は少ないです。これは水っ洟みずっぱなの方です。あとは肩ですね。背中も無論ありますよ。左の方がきっと多いです。それを浄霊するんですね。それで、その時に――大体触って見て一番熱のある処が――そこから咳が出るんですから、そこを発見する。 2024.07.27 2024.07.31 御教え集5号
御垂示録3号 *浄霊力/腹帯/熱 御垂示録3号 昭和26年10月1日⑧ 実際心臓が早くなって熱を出すと言う事は、熱が必要だからです。と言うのは、早く出しちゃおうと言うんです。溶けが悪いんでしょうね 2023.12.12 2024.01.17 御垂示録3号
御垂示録3号 *高熱 御垂示録3号 昭和26年10月1日② 今迄は浄霊の効き方が弱かったが、もう之からはそんな事はないからね。それです から、力を入れるなと言うんです。原因は薬毒ですよ 2023.12.05 2023.12.07 御垂示録3号
栄光 自分で病気を知る法 (栄光125号 昭和二十六年十月十日) 病気を知る方法としては、自分で自分の体を触ってみる事である、頭の天辺から足の爪先迄撫ぜてみるのが、一番よく分かる方法である、必ず熱のある処が、一個所や二個所位あるもので、そこに病気があるのだから、そこの処を自分もしくは誰かに浄霊して貰えばいい 2023.05.24 2024.08.19 栄光
天国の福音 病気症状の解剖 発熱(天国の福音 昭和二十二年二月五日) 即ち発熱、痛苦、掻痒苦(そうようく)、不快 感、嘔吐、下痢、浮腫(むくみ)、盗汗(ねあせ)、眩暈(めまい)、不眠、憂欝、麻痺、咳嗽(せき)、逆上(のぼせ)、耳鳴、冷へ、便秘等である。之等に就て順次本医術による解説をしてみよう。 2021.12.14 2021.12.16 天国の福音
岡田先生療病術講義録 黴菌に就て/痛みと熱/本療法の原理『岡田先生療病術講義録』上巻(三)昭和11(1936)年7月 そもそも、病気の本体は霊にある事は再三述べた通りでありますから『その霊の病気を治す』そうすれば体の病気は否でも応でも治るのであります。 2021.05.08 岡田先生療病術講義録
日々雑感 [日々雑感] 浜先生”新型コロナウイルス感染症してはいけない 5 つのポイント” 昨日に引き続き、浜六郎先生の”新型コロナウイルス感染症”について、してはいけない5つのポイントを引用掲載させていただききます。一部掲載にしようと思ったのですが結構ボリュウームがありますが、やっぱり全文掲載させてもらいました。 2020.04.25 2021.05.24 日々雑感
ホーム 御垂示録15号 昭和二十七年十一月一日 どっちでも良いです。というのは、どっちか余計やる処がありますから、同じという事はない。その方を先にやれば良い。それから額の熱ですが、触ってみて暖かかったら、何処かに浄化があります。それから前(頸部淋巴腺)から触るのです。そうすると一番良く分ります。それから離れてやるのです。 2019.08.02 2020.10.20 ホーム御垂示録科学療法浄霊