光 日本観音教団教義/五六七教教義/寸言(光号外 昭和24年5月30日⑨) まず病気にかかるとする、最初は西洋医学、次は漢方医学、灸点、民間療法、既成宗教、最後に本教浄霊、解決。というのが実際である。 2024.11.06 2024.11.12 光
御講話など 御講話 昭和10(1935)年11月1日 玉川郷は西と東の間になっている。いままで東京本部は東の経綸をしていた、ところが、玉川郷は西と東のほうですから、今度は西の経綸が始まる。それで、今度三十三体のお観音様がお帰りになると、大いにあちらでお働きになる 2021.03.19 2021.03.22 御講話など
大経綸 御講話 昭和10年5月1日 ※罪穢を除る機械ができれば、病気はみんな治る 病気の原因は一つですから、その病気の原因というのは罪穢であります。それで、その罪穢を除(と)る機械ができれば、病気はみんな治るのであります。治す方法は一つなのであります。その人の弱い所へ罪穢が溜まり病気になるのですから、その罪穢を除る薬なり、機械ができればよいのであります。それは、薬や機械では除れぬ 2019.12.01 2021.04.27 大経綸信仰御講話など
大光明世界の建設 大光明世界の建設 --会主仁斎先生の御話-- (光明世界一号 昭和十年一月一日) 大光明世界といふのは、読んで字の如く「観音の光」に依って、闇のない世界が出来るのであります。闇の無い世界と云ふ事は、苦み悩みのない世界、罪悪のない世界であります。斯ういふ世の中が来ればいゝ、斯ういふ世の中を造り度いといふ事は、何千年前からもろもろの聖賢、或は大宗教家等が大いに教を説き、骨を折ったんであります。所が、そういふ世界は、今日まで出来なかった、 2019.10.26 2020.11.26 大光明世界の建設