御教え集

御教え集14号

秋季大祭 御教え *破壊と創造/京都平安郷(御教え集14号 昭和27年9月23日①)

秋季大祭の御教えとして、破壊と創造が同時に進む霊的な地上天国建設と、京都「平安郷」によるミロクの理想郷を説く内容です。 This teaching reveals the simultaneous destruction and creation in building a Heavenly Earth, focusing on Kyoto “Heian-kyo” as an ideal Miroku paradise.
御教え集14号

御教え *日本から日が出るから日本の方が浄化力が強い(御教え集14号 昭和27年9月17日)

病気の増加と薬毒の弊害、「昼の世界」への転換について説いた昭和27年の御教え。日本から始まる強い浄化力と、浄霊による根本的な病気平癒について解説しています。A 1952 teaching explaining the rise in diseases, the harm of medical drugs, and the transition to the "Daylight World." It highlights Japan's strong purifying power and the true healing of Johrei.
御教え集19号

立春祭 御教え *火素は日本が先に強くなる(御教え集19号 昭和28年2月5日②)

薬が効かなくなるという事は、固まらなくなるのです。固める力が弱くなるのです。だから薬ではもう固まらないという事です。というのは霊界の火素がだんだん増えて、溶かす力の方が強くなったから固まらなくなったというわけです。そこで固めるのは毒ですから、ますます毒を強くするというわけです。そうすると今度は、お医者の方で薬や注射をやるとコロッと死んでしまうという事になります。これは固める方が溶かす方より強くなるからです。この問題も大変なものです。これは日本が一番先です。というのは東方の光は日本から出るから、火素は日本が先に強くなるから、そういう浄化力は日本が一番強いのです。そうなると浄霊はもっと効くようになります
御教え集19号

立春祭 御教え *立春祭/自然米/戦争/神様の経綸(御教え集19号 昭和28年2月5日①)

熱海は現界の型になりますから、メシヤ会館ができるという事は、破壊と創造の、創造の方がこれからできていくわけです。そうすると世界の方は破壊が始まるというわけです。破壊と創造が同時に行われるという事を、私は前から言ってますが、そういうわけです。それで今言ったように考えると、要するに神様の方の経綸から言うと、これからずいぶん大きな戦争になって、苦しむ国民や悲惨な場面があるでしょうが、これもやむを得ません。
御教え集14号

御教え *日蓮上人/日本が生まれる/霊界の天国神仙郷(御教え集14号 昭和27年9月16日)

日本がだんだん生まれていく順序は、今言ったとおり日蓮上人――六百数十年前――六百五十年祭を数十年前にやりましたが、それから明治になってまた明るくなって、それから私の本にある昭和六年六月十五日――今読みましたが、あんな具合に今度は中有界が明るくなった。それからいよいよ現界に日が出るわけです。それはこれからです。そうすると現界が大変化してくる。それがつまり最後の審判なのです。それでいよいよ仏滅であり、今度は新しい文化が生まれるという順序なのです
御教え集14号

御教え *日蓮上人が現われた時が黎明の最初(御教え集14号 昭和27年9月15日②)

やっぱり日本は火の国です。日の出る国ですから先に火素が増えるわけです。だいたい日本に火素が増えるという事は、要するに昼間の世界になる事です。それは明治から、もうそういう具合に始まっているのです。しかしこれはもっと前からなのです。霊界というものは三段になってますが、天国でも、第一天国、第二天国、第三天国となっている。それで第一天国が黎明れいめいになって、それから第二天国、それから第三天国、それから八衢やちまたになるのです。最高――最奥の第一天国が黎明になったのが六百数十年前です。日蓮上人の時です。日蓮上人が現われた時が黎明の最初なのです。それまでの仏教はみんな月の教えだった。
御教え集14号

御教え *薬が段々効かなくなる/固め療法(御教え集14号 昭和27年9月15日①)

今後、霊界の浄化が段々強くなるに従って、今まで固め方法が進歩してきたが、今度はその進歩も出来なくなる。それと、今言った借金を一遍に返す時期が来ますから、それで恐ろしい程馬鹿に人が死ぬのです。そういう時期が来ます。ですからそれをあらかじめ警告して置こうと思う。そうしてこれをアメリカに配るつもりです。これを知って置くと、その時になってこれだという事も分かりますし、それから中には、確かにそうだというので、目が醒める人も出てきます。
御教え集14号

御教え *一切の薬は麻薬(御教え集14号 昭和27年9月6日②)

やっぱり肥料も麻薬中毒と同じです。硫安りゅうあんとかをやった年とかその次の年とかは馬鹿に出来るのです。そうするとそれが良いと思って、段々やっていると中毒になるのです。そこに気がつかないのです。ですから肥料も薬も理屈は同じです。結局麻薬中毒と思えば間違いないです。
御教え集14号

御教え *宇宙の理論は畑も人間も一緒(御教え集14号 昭和27年9月6日①)

病気の種類が増えるのは、薬の種類が増えたからというのと同じ意味で、害虫も肥料が増えた為に増えたという事になるのです。では火素が増えると何故害虫が増えるかというのは、あえて熱の為ばかりではないのです。他に立派な理由があるのです。それを今から話します。大体虫が湧く――黴菌も虫ですが、その湧く理由は浄化作用です
御教え集14号

御教え *悪の世/気温/第三次戦争/医学/世の終わり(御教え集14号 昭和27年9月5日)

これは医学を説く前提の理由なのです。ただ「悪」はいけないとか「医学」がいけないとかいうだけでは人は納得しないのです。やっぱり今迄は必要あって、人間を弱らせなければいけなかった。何しろ百歳以上まで作ってある人命を段々弱らせて、とうとう今は大体平均六十歳くらいでしょうから、約半分に寿命を縮めたのです。それでみんな病気で苦しんでアップアップやっているわけです。ですからこれだけ文化を進歩発展させる為に何千年もかかって人間を弱らせたのです。ちょうど寿命半分まで弱らせたのです。もうこれ以上はいけないのです。いけないのではない。必要がないのです。そこで神様はこの位弱らせておいて、今度は元作ったように百二十歳まで生きるという人間に立て直すわけです。その根本を分らせるのがメシヤ教の使命なのです。だからそこをあくまで分からせる様に書くのです。
御教え集13号

*栄養/『文明の創造』の一番肝心な事は悪を肯定する事(御教え集13号 昭和27年8月27日②)

今迄主神は善と悪を両面作って闘わせたのです。それで今迄の宗教の開祖というのは、善の方の神様なのです。それから共産主義とか色んな、戦争を起すああいった悪虐あくぎゃくな思想――すべて悪に属する方は、邪神と言ってやはり神様です。これが闘っていた。それが今迄悪の方が上になっていた。善の方が下だった。これが九分九厘です。こっちの方は一厘だけ残った。これが今度はずっと上になって来て悪よりかちょっと上になる。これで勝つのです。『聖書』に「勝利の都に降臨する」というのがありますが、勝つという事はそういう事です。今迄は悪が勝っていたのが、今度は負けて、善の方が勝つのです。ミロクの世というのはそういう事です。
御教え集13号

*病気の時(御教え集13号 昭和27年8月27日①)

急に固い物をやると無理だから、それは加減してやるというわけです。それから別に症状がないのは、消化の良い物ばかり食べているから弱っているものもありますから、そういうのはお茶漬がかえって良いのです。だからその見別けは別に難かしい事はない。良く聞いてこれはこれだなという事で分かります。それから食べたいというのは身体が要求しているのだから、それで良いのです。よく食べたくないのに無理しておあがりと言うのは、あれはいけない。一週間やそこら断食しても何でもない
御教え集18号

御教え *裁判/28/熱海メシヤ会館/世界夢物語/紅卍字会/大芝居(御教え集18号 昭和28年1月3日)(再掲)

凡て順序というものは最初は頭の中です。これは霊界に出来るのです。それでこれを、こうしろああしろという言霊に出て、それから本当に物質が現われる、という順序です。それで今は頭の中の霊界では設計が出来てます。それで四月に行って、今度は言霊の設計をやるのです。そこで言霊というものは非常に重要なものです。それは誰がやる事でもそうです。たとえば、ここならここで思いますが、それは霊界にはすぐに出来てしまうのです。
御教え集18号

御教え *昭和28年元旦挨拶(御教え集18号 昭和28年1月1日)(再掲)

本当に今年は大きな意味があるのです。それは昭和二十年に終戦になりましたが、数字で解釈しますと「二十」という字は、文字でも数字でもそうですが非常に意味があるのです。これは「天地の結び」或いは「霊体の結び」という様な訳で、われわれの方で言う伊都能売いづのめです。ですから終戦になったという事は、霊体が結ぶという事になるのです。ですから大いに意味があります
御教え集13号

御教え *心のおもむくまま/リンゴ/癖は信仰でだんだん治る(御教え集13号 昭和27年8月26日)

これはその人に虫の霊が憑いているとか、あるいは虫に生まれた事があるとか、そういうような為なのです。だから段々浄化していくにつれて、そういう霊はやはり人間に溶け込んでしまいます。つまり人間と同じ清さの霊になりますから、そういう事はなくなる。だからもしそういう事を矯正するとすれば、その本人を刺激しないように柔らかにやる位で良いのです。で、人によって色々あります。そういったものでなく普通の食物でも、魚が嫌いだとか臭い葱とかそういった物が嫌いだとか、色々な癖の人がありますが、みんなそういった霊的関係と、必要によってそういう癖があるのだから、そういうのはやっぱり信仰を長くしていれば段々普通になるわけです。
御教え集17号

御教え *裁判(御教え集17号 昭和27年12月25日)

神様が裁判官をみんなやっているのだから、それによってこっちにくる恨みが緩和されるのだから大変有難い。だからそういう連中はさぞ溜飲を下げているだろう、いい気持ちになっているだろうと思うと、私もやっぱりいい気持ちになるのです。だからそういう判決を受けて、普通なら憂鬱ゆううつにならなければならないが、私は一面又愉快になります。そういう様に物事は二様にように考えるのです。その又根本は神様ですから、憤慨したり怒ったりする事も非常に減って大変得です。仕合わせです。こういう問題についても、そういう一つの教訓を含んでいるのです。
御教え集17号

御生誕祭 御教え *「七」は完成の数字/これからの戦争(御教え集17号 昭和27年12月23日)

私は今日で満七十歳になりますが、この「七」という数字は「完成」の意味です。「成る」という意味です。つまり結んで廻る、ですから伊都能売いづのめです。廻るという事は左進右退の活動が起る事です。数字から言うとそういう訳です。それでキリストが言われた“造物主が六日間で世界を造って七日目に完成して一休みする、そのために七日目を日曜日という事になった”という言い伝えになってますが、それはそのとおりで「七」という数はそういう意味です。ですからミロク、五六七という事も、火水土ひみずつちという訳で非常に結構です。それで「八」で開くのです。ですからこれからはいよいよ発展の時期にはいるわけです。
御教え集13号

御教え *寿命/⦿(ス)の文化/九分九厘と一厘(御教え集13号 昭和27年8月25日②)

悪は文化の進歩にある程度まで必要であって、天国、要するに地上天国に必要である程度の文化を作る迄の必要であって、それ以上はいけない。だから悪の期限が来たという事も説いてあります。それで悪というものは必要であったという事と、悪の期限が来たという事で、始めて根本が分かるわけです。だから医学というのは人間を弱らせる為に必要であったというように説けば、ちょっと医者の方では怒る事も出来ないのです。しかし今日ではもういけないのです。もう弱らせる事は止やめる時期が来た。だから止よせと、こういう意味です。ですからこれを知っていれば、どんな質問が出ても困る事はないです
御教え集13号

御教え *私の話を間違えて聞く人/菜食(御教え集13号 昭和27年8月25日①)

あくまで自然です。それで、起きているのは嫌だ寝ている方が良い、というのは寝て良いのです。その事で、医学の方で間違っているのは「起きていてはいけない、絶対安静だ」と言って、フウフウ言って寝ているのです。私の本にも書いてありますが、ピンピンしているのが、健康診断で肺に曇りがある、絶対安静でなければならないと言って、段々弱らせて命迄亡くしたという人がありますが、これは反自然だからいけないのです。そういうわけですから、この点を間違っている人は、おおいに訂正しなければいけないと思う。
御教え集13号

御教え *⦿の文化/禁断の木の実は薬/御神書(御教え集13号 昭和27年8月16日②)

お医者さん自身が医学を疑って、もうこんな事では駄目だ、怖くて医療は出来ないという事になりますから、そうすると別に外殻から医学をどうするのでなくて、御自分の方で医学を捨ててしまうという事になります。それも大して長い事はないのです。だから今書いたのはその警告ですが、そういう訳ですから、そうなってからメシヤ教は大変な事になります。さっき論文にもあった通り、世界中の引っ張り凧になるという事がありましたが、そういう風になる訳です。ですからその時になると忙しくて大変ですから、今の内に出来るだけ御神書を読んで、その用意をして置くという事が肝心です。
御教え集13号

御教え *発展と妨害の5年間/日本とアメリカを結ぶ(御教え集13号 昭和27年8月16日①)

どうも、知れるという事は悪い事でなければ早く知れないのです。で、神様はそういう手段をとったのだろうと思います。そこでその次が二十五年――一昨昨年の五月に、ややこしい事件ですが、世の中に知れるには最も良いです。無論知れるだけは知れましたから、今度は悪い知れ方でなくて良い知れ方をするのです。美術館なんかというのは良い知れ方なのです。そういう邪魔が無かったら、もっと何倍に発展したか分からない。それだけ酷い目に傷めつけられながら発展したという事は、つまり神様の威力が素晴しかったという事が分かる。善悪の闘いですからつまり悪魔の方ではどこまでもこっちをやっつけようとするし、また神様の方では――やっぱり一時は今迄の善は負けるのですが、今度はそれを凌しのいで勝って行く
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御教え *経緯の結びの時期/発展/本舞台(御教え集13号 昭和27年8月15日②)

これからが本舞台になる訳です。今迄は楽屋で支度していた様なものです。やっぱり世界的にならなければ本舞台ではないのです。日本だけでは、やはり今迄の――在来の宗教と同じです。ところがメシヤ教は在来の宗教ではないと言っているのです。宗教以上のものだと言っているのですから、世界的に飛躍するという事が当たり前なので、神様の方ではちゃんとそう決まっているのです
御教え集13号

御教え *アメリカの薬害/舶来中毒/日本人の優秀性(御教え集13号 昭和27年8月15日①)

とにかく日本人というものは非常に霊的に優秀なのです。これは一層深く話しすると分かるのですが、日本人というものは、何故優秀か――段々そういう事も話します。もう、世界では一番なのです。ですから美術でもそうです。今、美術は日本が世界一というような世界的な世論になってます.ロダンのは「考える人」という彫刻ですが、考えるのにロダンのは苦悩が表われている。苦心が表われている。ところが中宮寺にある観音様――弥勒菩薩というのですが、考えるというよりか、瞑想にふけっているという、いかにも穏かな柔らかい感じがする。と、そんな事を言ってましたが、これは上手うまい評です。実際日本美術というものは、そういった平和の感じを非常に良く出しているのです
御教え集13号

御教え *再浄化/海外要人の来館(御教え集13号 昭和27年8月6日②)

今再浄化を急にやろうものなら馬鹿に浄化が強いです。ドンドン衰弱していく。
御教え集13号

御教え *浄化/恐怖時代/下痢は頭の浄化/結核の再浄化(御教え集13号 昭和27年8月6日①)

これから下痢患者は頭を浄霊する。そうしてお腹の方や何かは簡単で良い。頭を主にする。頭も前頭部の方と後頭部の場合がある。前頭部は触ってみると熱が強い、後頭部は固まりがありますから、それをやると一時は余計下痢をしますが、後治りが良いのです。その代わり頭が良くなります。
御教え集13号

御教え *大浄化/下痢/浄化の順序/肺病の治し方/邪神のずるさ(御教え集13号 昭和27年8月5日)

神が在あるという事が怖いのです。そうすると自分の悪をみんな暴露してしまうのです。そこで神が在る事と悪を追放する事とが大事なのです。もっとも神がある事が分かれば悪は追放されます。それだけで良いのです。それが根本です。そうすれば病無き世界が出来て皆健康になる。病気は浄化作用で有難いものだという事がはっきり分かるから、人間の病気は無くなり、不安は無くなるのです。それを上手うまく隠蔽いんぺいしているのです。
御教え集12号

御教え *悪の発生と浄霊(御教え集12号 昭和27年7月27日) 

つまり人間に憑依している副守護神――動物霊がやるのだから、そこで悪を制限するには動物霊を弱める。動物霊を弱めるには霊の曇りの多い少い――曇りが多ければ、動物霊は根本的の悪のものですから悪をさせる。動物霊を或る程度抑えるには光です。光とは魂の光です。それには曇りを取らなければならない。だから悪の因というのは、結局霊の病気になる。つまり体の病気が毒血で、霊の病気が曇りです。ですから曇りをとるという事になる。浄霊するという事は、肉体の病気ばかりでなくて、霊の病気も一緒に取ってくれる。浄める訳です。ですから浄霊という。霊が浄まると副守護神が弱りますから――副守護神ばかりでなく、臨時に憑く霊もありますから、憑いても弱るから、その霊は悪い事をしない。
御教え集12号

御教え *悪が分からなくては本当の事は分からない(御教え集12号 昭和27年7月26日) 

新薬で抑えられない程の浄化になったら、片っ端から肺病になってしまう。今肺病の原料を作ってますが――ヒドラジドなんか素晴しいものです。しかしそうなってからは皆メシヤ教に頭を下げて来るのです。もうそう長くないです。大分近寄って来てます。これが一番分かるのは、あなた方が浄霊しても段々効くでしょう。去年より今年、先月より今月と、ずっと早く治って来る。これは霊界で火素が増えて来た為です。つまり、火素が増えて来たという事は浄化が強くなったのです。
御教え集12号

御教え *始終邪神との闘い/教団乗取策(御教え集12号 昭和27年7月25日)

これは教団を乗っ取ろうとする陰謀の一団があった。陰謀の一団というと大袈裟だが、陰謀者があった。これが中々智恵があって、おまけに私は疥癬で、なんにも出来なかった。それで任かせきりであった為に、その隙に乗じて教団乗取策を講じて、それには私と渋井さんをまず追い出すという事が一番の狙いであった。
御教え集12号

御教え *『文明の創造』/東洋美術雑観(1)/映画(御教え集12号 昭和27年7月16日)

「普あまねく天国の福音は伝えられるべし、然る後末期至る」です。これから、先を説いていきますが、悪というものは打ち切りにする。どうして無くする――その打ち切りの順序をこれから書くのです。そうして悪というものは無くなる。
御教え集12号

御教え *無信仰時代/映画(御教え集12号 昭和27年7月15日②)

深刻などこまでも事実と余り離れない様な映画の方が受けるのです。盆とか正月映画は別ですが、不断から正月映画の方が多く作っているのです。いずれ気がつきますが、気のつき方が遅いのです。それ迄観客はいい犠牲になっているのです。
御教え集12号

御教え *本当の文明/麻薬(御教え集12号 昭和27年7月15日①)

急速に効くのは麻薬として排斥するが、緩慢に効くのは良いとして奨励するのですから、この無智なやり方頭の悪さです。またそれに慣れ切っているのです。それを教えよう、解らせようと思って我々は骨を折っているのです。そういった麻薬を、麻薬でないと思っている迷信です。それを言うと、こっちの方を迷信という。その位頭が悪いのです
御教え集12号

御教え *「無信仰時代」/「東洋美術雑観」(御教え集12号 昭和27年7月7日②)

一番面白いのは、どうせ新宗教がそんな生意気に美術館をこしらえたところで、大したものではない。どうせ古臭い宗教的な物でも出すのだ位にしか思っていなかったのですが、実際に見るとびっくりしたのです。全然宗教の臭いはないし、美術館として本当に世間に無い様なものを造ったのですから、ただ本当に驚く他ないという状態です
御教え集12号

御教え *美術館の霊的意義/事故の原因/薬の問題(御教え集12号 昭和27年7月7日①)

浄化停止――そんな事は間に合わなくて、死ぬ方が早くなる。それで段々医学と薬に疑問を起してくるという時代が来ます。そうなったらいよいよこっちの舞台になりますが、それ迄に幾らかまだ暇がありますが、そう
御教え集12号

御教え *「東洋美術雑観」紹介(御教え集12号 昭和27年7月5日③)

これはいずれ小冊子にして美術館に来た人達にやろうと思ってますが、それを書き始めたのです。これは品物や何かについて、一つの予備知識として知って置く必要がある。これは書き始めですが、書けただけを読ませます。
御教え集12号

御教え *私物語/箱根美術館(御教え集12号 昭和27年7月5日②)

神様は如何に素晴しい力を振るわれているかという事が分かる。今も読んだ通り、霊界の方ではドンドン経綸が進んでいるのです。これは段々現われて来るのです。その現われ方が段々早さを増して来る訳です。増して来ると共に、大きさも増す訳です。だからいよいよ面白くなって来る訳です。
御教え集12号

御教え *美術館の霊的話(御教え集12号 昭和27年7月5日①)

神様の根本の目的は、神仙郷の霊界――これが特別に霊界が光っている訳です。そこで普通の人が美術館を観に来るとすると浄められるのです。浄められるという事は、神様に反対する色んな霊や何かはみんな副守護神ですから、その先生の力が強いからその人が神様を信じない様に思わせるのです。その副守護神の先生を弱らせるのです。それが一番なのです。弱らせるには、光の中に入ると弱りますから、そこで信仰の話を聞かせたら解る訳です。ですから信仰に反対する人をよくみると、解らないわけではない――解っていて解らない。腹の底は解っている。で、どうも好かない、面白くない――というよりか、なんとなくそういう気分がするのです。
御教え集11号

御教え *メシヤ教/神様の経綸(御教え集11号 昭和27年6月25日②)

神様の経綸というものはいつも言う通り型かたで行くんです。こういった美術館が出来ると、之が段々広がって世界的に美術が盛んになる訳です。だから、もう現に大分美術思想が、なんだかんだ盛り上がって来ました。で、しかも外国との美術による交通です。日本の美術が――昨日の新聞にも、なんでもフランスに四十点か行く事になってますが、あっちの美術品もこっちに来る。それからアメリカで日本の美術の展覧会がある事になってます
御教え集11号

御教え *箱根美術館開館(御教え集11号 昭和27年6月25日①)

の間、博物館長の浅野侯爵が来て見て、よくこんなに良いものを蒐あつめられた、と言って驚いてました。道具屋なんかも、あんまり良いものが多過ぎると言って――勿体無いと言ってましたが、しかしそのくらいでなくては値打ちがない
御教え集11号

御教え *一芸に達する(御教え集11号 昭和27年6月7日④) 

一芸に達した人は他の方もそうなる。譬えてみれば色んな何があるとしますが、一つ飛抜けて上の方に行きますと、他のものもそれについていくんです。結局は同じなんですからね。だから、武道の奥儀おうぎに達すれば、絵の方もそこに行っちゃうんです――少し経てばね。結局それによって魂を向上させれば良い訳ですね
御教え集11号

御教え *神界/献金(御教え集11号 昭和27年6月7日③) 

人間は、奥の奥――深いところ、神秘なところを分かりたいのは誰でもそうですが、それを分かろうと思うだけならいいが、ただ上っ面の所で――自分の小智小才をもって善悪を判断するというのが一番具合が悪いんですよ。それがまた、分かる様ならやはり神様と同じなんだから、分からないのが当り前で、ただ素直に時期を待つという態度でいるのが一番良いんですね。
御教え集11号

御教え *理外の理(御教え集11号 昭和27年6月7日②)

というのは理外の理の、最初の理と後の理が違うんです。今理外の理という最初の理は理じゃないんです。後の理が本当なんです。理というのは道理であり真理です。真理というのは理外の「理」の理ではないんです。ですから理外の「理」というのは真理じゃない。偽理ぎりですね。後の理の方が本当に効果的、実質的ですね。そうしてみると、今までの理屈とか道理とかいうのは、それは嘘だった。贋物だった。ですから、私の言う事は真理なんですが、真理でない偽理の方が一般的になっている為に真理が可笑しく取れる事がありますね
御教え集11号

 御教え *私の話に裏表はない/警察/嘘と偽り(御教え集11号 昭和27年6月7日①)

「嘘も方便」と言いますがね。ですから嘘は――結構じゃないが、それ程の罪にならないです。罪になるのは偽いつわりです。嘘と偽りは違うんですよ。嘘というのは、先が信ずるも信じないも勝手です。鼻の先であしらう――嘘言ってやがらあ、とね。偽りというのは嘘の具体的効果ですね。人に嘘を言うのはそれ程でもない。場合に依っては嘘を言っても良いんです。ですから嘘というのは空虚なものですね。ですから口偏に虚からと書きますね。偽りというのは中に実体が入っているんですね。
御教え集11号

御教え *大乗と小乗/理外の理(御教え集11号 昭和27年6月6日①)

理外の理という後の理は本当のものなんです。先の――理外の「理」ですね。そっちが間違っている。で、世の中の道理というのは、殆ど間違いが多いんです。そこで間違った理屈の他の理屈という事になります。ところが、間違った理屈の他の理屈という事は、間違っていないんです。そうすると理外の理という言葉はないんです。理内りないの理ですね。そこをよく考えなければならない。だから例えてみれば医学ですね。医学というものは科学だという事を言ってますが、私は科学ではないと言うんです。浄霊が本当の科学です。結果からみて浄霊の方が効くからね。それから浄霊の方なら、どんな深くでも説明が出来ますからね
御教え集11号

御教え *医学が病気を作っている根本/美術(御教え集11号 昭和27年6月5日②)

有名な虚堂きどうという人のがある。観音さんの絵を私は持ってますが、これは実に上手いです。これは字より上手いくらいです。あまり習ったとは思えないですね。やはり字が上手い――上手いという事は、それだけ行が積んで魂が偉くなっているから、そういう人のは字を書いても絵を画いても同じにいくんですね
御教え集11号

御教え *序文/美術館の居心地/精神を転換させると頭が良くなる(御教え集11号 昭和27年6月5日①)

覚者になると良い智慧が出るんですね。それから偉い坊さんなんかは大智と言いますが、大きな智慧ですね。そういう様な智慧という事は、頭が良くなければならない。頭を良くするには、今言う精神を転換させるんですね。そうすると頭は非常に良くなる。それを今言った訳です。
御教え集10号

御教え *浄霊の仕方/癌/小児麻痺(御教え集10号 昭和27年5月17日①)

よく、一生懸命にやるという事を言いますがね。御蔭話なんかにも書いてありますが、一生懸命にやるとどうしても力が入る。だからそこを間違えない様にしなければならないですね。一生懸命にならない方が良く治る。一生懸命になると人間の力の方が多くなるから、神様の力の方が薄くなる。治してあげたいというのは結構ですが、治すのに一生懸命になるというのは、いけないんです。だから、全然一生懸命にならないで、極く軽い気持ちというよりか――軽い気持ちというとかえって徹底しないので――まあ、どうでも良い、ええい面倒臭いと、そういう気持ちが良いんです
御教え集10号

御教え *癌に自然野菜/浄霊の仕方(御教え集10号 昭和27年5月16日②)

野菜の食べ方の少ないという事は、つまり原因は肥料ですね。これが、非常に原因するんですよ。外国は化学肥料が多いですから、野菜が不味まずいですから、どうしても肉を余計食う事になるんですね。だから、野菜を美味くするのは無肥料でなければならない。無肥料はこの点にも非常に効果がありますね。
御教え集10号

御教え *神様の番頭/頭の毒(御教え集10号 昭和27年5月26日②)

私がそんな様な、美術でも何でもやるのは、それは私がやるのではなくて、神様がちゃんとそういう案が出来ていて、私がやっている様だが私が指図を受けてやっているんですね。要するに神様の番頭みたいなものです。だからさっき読んだ通り、奇蹟でどんどん出来ていくという訳です。だからその点に於ては非常に楽ですね。
御教え集10号

御教え *頭が良い/『私物語』(御教え集10号 昭和27年5月26日①)

これは私の自慢話になりますが、私は迷うという事がないですね。何かの問題があっても、どうしようかこうしようかという事は――全然ない事はないが殆どない。聞いたり見たりして直ぐ決まっちゃうんですがね。ですから私は買物するのが早い。デパートに行って、直ぐこれとこれというんです
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