メシヤ講座 メシヤ講座大阪(枚方) 平成23年2月度 「主神様とメシヤ様」(メシヤ教出版)のはしがきにも書いてあるように、要は、“論文の捉え方”というのは、“時系列で御神格が高まっていく毎に”みていかないと。 この御論文は、高まった時の御論文だといようにみていかないと 2019.11.05 2021.02.10 メシヤ講座
ホーム 「メシヤ講座」掲載雑感 私も久し振りに読ませて頂くと、楳木代表が、みんなの思考を何とか宇宙大に広げたいと思われて話されていたのだなーということがよくわかりました。 2019.11.02 2020.02.12 ブログホーム日々雑感
メシヤ講座 科学の進展があってこそ理解できる 御論文『文明の創造』 本部メシヤ講座 平成23年1月分 『此(この)著はキリストが繰返し曰(い)はれた処の、彼の天の父であるエホバ直接の啓示でもある。』というご記述から、キリスト教文化圏へのメッセージである性質も有しております。かつてアインシュタインが日本を訪れた際に「世界の文化の発祥の地は日本だ」と述べたことは有名な話ですが、この言こそ、根源からの啓示とその実証の関係を雄弁に語っています。 2019.10.29 2021.02.02 メシヤ講座