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時々不具合があり、お詫び申し上げます。

春の花 秋の紅葉(もみじ)もみじを 愛(め)づるこそ 神の恵みに応(こと)ふるなりけれ
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≪解説≫一つひとつの認識を改めさせる 御論文『文明の創造』メシヤ教代表 楳木和麿

主神様、メシヤ様へのお詫び  初めに、東日本大震災で犠牲になられた身魂様方の救霊をご祈願申し上げます。そして、被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。
メシヤ講座

≪解説≫あらゆる文化の切り替えを導く御論文『文明の創造』 メシヤ教代表 楳木和麿

私達の信仰概念に『エホバ直接の啓示』ということが明確に留められていなければ、メシヤ様の説かれた御教えを理解しているということになりません。そして、認識を深めるためには多角的に具体性のある把握に挑まねばならないのです。
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2012年2月大阪支部メシヤ講座の責任者附記事項

附記1 御教えで、文明の創造を考える責任者 御教え抜粋 日本人であり乍ら、日本の国柄とその使命を知っている人は殆どないようである。  併し終戦前までは或派の人は、一人よがりの国粋的理論を説いたのはいいが、その説を利用して、戦争当時軍部方面な...
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「文明の創造」の掲載によせて

御教えは信徒が良くわかるようにという、信徒の為に書かれたものであり、ただ、「文明の創造」は、一般の有識者に向けてメシヤ様がお書きになられたのではないかと思えます。bu
メシヤ講座

メシヤ講座大阪(枚方) 平成23年2月度

「主神様とメシヤ様」(メシヤ教出版)のはしがきにも書いてあるように、要は、“論文の捉え方”というのは、“時系列で御神格が高まっていく毎に”みていかないと。  この御論文は、高まった時の御論文だといようにみていかないと
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「メシヤ講座」掲載雑感

私も久し振りに読ませて頂くと、楳木代表が、みんなの思考を何とか宇宙大に広げたいと思われて話されていたのだなーということがよくわかりました。
メシヤ講座

科学の進展があってこそ理解できる 御論文『文明の創造』   本部メシヤ講座 平成23年1月分              

『此(この)著はキリストが繰返し曰(い)はれた処の、彼の天の父であるエホバ直接の啓示でもある。』というご記述から、キリスト教文化圏へのメッセージである性質も有しております。かつてアインシュタインが日本を訪れた際に「世界の文化の発祥の地は日本だ」と述べたことは有名な話ですが、この言こそ、根源からの啓示とその実証の関係を雄弁に語っています。