ホーム メシヤ講座「長年の錯覚、勘違いを発見できる 」を読み返し思う事 代表はこのようにずっと”『夜の時代』の精神の癖”のお詫びについてお話しされていたのでしょうか・・・?。今頃私は、漸く”お詫び”とはなんなのか、なぜ必要なのかなど考えるようになれました。 2019.12.10 2019.12.12 ブログホーム日々雑感
ホーム ≪解説≫ 長年の錯覚、勘違いを発見できる 御論文『文明の創造』 メシヤ教代表 楳木和麿 浄霊をいただいて癌は消えるのですが、『夜の時代』の精神の癖を取り除いてゆかねば新たな霊の曇りを発生させてしまうのです。このことに気付かねば、信者は救われません。初めてご縁をいただく方は、『知らなかったので罪は軽い』ということから、浄霊をいただけば瞬く間に救われるのです。しかし、信者は曇りを発生させ続けたことのお詫びから再スタートを切らねばならないのです。 2019.12.09 2020.10.13 ホームメシヤ講座
ホーム 「お金に不自由をしない御守り」・・・? 光が段々強くなってからいただいたお守りは、病気だけではなく、有り難くも「病貧争」をなくしてくださる、光の強いお守りになってきていた 2019.12.07 ブログホーム日々雑感
日々雑感 [日々雑感] 病気の原因は罪穢!? 拠り所の教えとするならば、本当は教えの全文を出すべきでは無かったのではなかったのか?。一番最初に抜粋させていただいたような内容の御教えを知らずに、分院とか療院建設とか言われても、肝心のメシヤ様の想いは信者さんに理解されることもなく、教団から出された独自の経綸を信奉してしまう事になっていたのではと思います。 2019.12.02 2021.04.27 日々雑感
ホーム ≪解説≫魂の覚醒を促し、思考を拡げる 御論文『文明の創造』 初めに、全御論文、全御講話、全御詩歌の電子書籍化の作業を開始したその夜に、メシヤ様御直筆の御書「救世教(メシヤ教)」の献納をいただいたことには大変驚かされました 2019.11.23 ブログホームメシヤ講座
日々雑感 [日々雑感]少し気になる夢をみました。 松果体については、詳しくはまた検索して調べていただけたらと思うのですが、簡単には人間には「第三の目」というものが存在するらしく、退化しつつあるけど、活性化する事で超能力を発生させられると言う事もいわれているらしいのです 2019.11.22 2021.02.13 日々雑感
ホーム ≪解説≫一つひとつの認識を改めさせる 御論文『文明の創造』メシヤ教代表 楳木和麿 主神様、メシヤ様へのお詫び 初めに、東日本大震災で犠牲になられた身魂様方の救霊をご祈願申し上げます。そして、被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。 2019.11.18 ブログホームメシヤ講座
メシヤ講座 ≪解説≫あらゆる文化の切り替えを導く御論文『文明の創造』 メシヤ教代表 楳木和麿 私達の信仰概念に『エホバ直接の啓示』ということが明確に留められていなければ、メシヤ様の説かれた御教えを理解しているということになりません。そして、認識を深めるためには多角的に具体性のある把握に挑まねばならないのです。 2019.11.13 2021.02.10 メシヤ講座
ホーム 2012年2月大阪支部メシヤ講座の責任者附記事項 附記1 御教えで、文明の創造を考える責任者 御教え抜粋 日本人であり乍ら、日本の国柄とその使命を知っている人は殆どないようである。 併し終戦前までは或派の人は、一人よがりの国粋的理論を説いたのはいいが、その説を利用して、戦争当時軍部方面な... 2019.11.08 2020.10.20 ホームメシヤ講座
ホーム 「文明の創造」の掲載によせて 御教えは信徒が良くわかるようにという、信徒の為に書かれたものであり、ただ、「文明の創造」は、一般の有識者に向けてメシヤ様がお書きになられたのではないかと思えます。bu 2019.11.08 2019.11.10 ブログホーム日々雑感
メシヤ講座 メシヤ講座大阪(枚方) 平成23年2月度 「主神様とメシヤ様」(メシヤ教出版)のはしがきにも書いてあるように、要は、“論文の捉え方”というのは、“時系列で御神格が高まっていく毎に”みていかないと。 この御論文は、高まった時の御論文だといようにみていかないと 2019.11.05 2021.02.10 メシヤ講座
ホーム 「メシヤ講座」掲載雑感 私も久し振りに読ませて頂くと、楳木代表が、みんなの思考を何とか宇宙大に広げたいと思われて話されていたのだなーということがよくわかりました。 2019.11.02 2020.02.12 ブログホーム日々雑感
メシヤ講座 科学の進展があってこそ理解できる 御論文『文明の創造』 本部メシヤ講座 平成23年1月分 『此(この)著はキリストが繰返し曰(い)はれた処の、彼の天の父であるエホバ直接の啓示でもある。』というご記述から、キリスト教文化圏へのメッセージである性質も有しております。かつてアインシュタインが日本を訪れた際に「世界の文化の発祥の地は日本だ」と述べたことは有名な話ですが、この言こそ、根源からの啓示とその実証の関係を雄弁に語っています。 2019.10.29 2021.02.02 メシヤ講座