大光明世界の建設 「大光明世界の建設 序論 」 (病貧争絶無の世界を造る観音運動とは何? 昭和十年九月十五日) 実は、此本を書く位、難しい事はないので、実地を書けば信じられ難いし、信じいい位に書けば、実際とは違って来る、恰度、徳川時代の人間に、飛行機とラジオの説明をするような、否、それよりも、困難であるからだ。 2021.12.04 2022.01.03 大光明世界の建設
大光明世界の建設 『病貧争絶無の世界を造る観音運動とは何?』 観音運動とその宣言 (昭和十年九月十五日) 終に臨んで、天下の医学専門家諸士に希望する。それは、観音力が、如何に絶大であり、如何に驚くべき治病力があるかを研究されん事である。私は喜んで材料を提供する。 2021.12.03 大光明世界の建設
御講話など 御講話 昭和11(1936)年1月1日 ※楽に浄められるのと、苦しんで浄められるのとあって、これはその人の想念、信仰などによる 観音会の方でも掃除されてる人もあります。その方は、おデキのできてる人があるが、これは結構なんで浄められるんで、ただ楽に浄められるのと、苦しんで浄められるのとあって、これはその人の想念、信仰などによるんであります。 2021.04.18 2021.04.22 御講話など数字
御講話など 御講話 昭和10(1935)年12月21日 ※観音力、昼の宗教、唯物主義 人殺しだの詐欺だの、そういうことをなくすのは、観音運動をするよりしかたはない。そういうわけで、結局、観音運動を大いにして、一日も早く、一人でも多く救わなければならぬ 2021.04.12 2021.05.31 御講話など
信仰 御講話 昭和10(1935)年11月21日※観音行 男でもなく女でもなく、また男であり女でもある。両方へみな観音様はかかっている。これが観音様のお働きを表わしたもので、どこまでも、これを本位で進まなければならぬのであります。 2021.03.30 信仰御講話など
御講話など 御講話 大日本健康協会発会式 昭和11年5月15日(筆記) ※観音様がやる。三六五日について。 今日までの文化は月と地で、今度日が出て日が加わる。日すなわち日本である。いままでは日が下で地が上になっていた。地がアジア諸民族、アフリカの土民など、白人は月の系統の人種だから、いままでは月の文化と土の文化だった。キリスト教は月の宗教だった 2021.03.14 2021.03.30 御講話など数字
御講話など 御講話 昭和10(1935)年9月21日 (玉川の因縁、『観音運動』、彼岸、健康の根本) 心臓が絶えず霊気を吸収して血がきれいになる。これが本当の心臓の働きおよび霊気で、いままで未発見のものだったが、今度私が発見した。 要するに霊気が一番重要な役目になっている。要するに、観音力の療法は霊気療法で 2020.03.09 2021.05.20 御講話など