[日々雑感]メシヤ様は阿弥陀様に気を遣っていらした・・?

 今回アップさせて頂いた、自観叢書第九篇の「運命の転換」を お読みいただけましたでしょうか? 私も何回か読ませてもらっているのですが、[みあとしのびて]で京都の法然院の事を掲載しましたが、そこでも紹介していますが、昭和27年の9月の秋季大祭で岡田茂吉教祖は法然院の阿弥陀様を良い出来だととても褒めていらっしゃいます。参拝日は5日間ですが、5日とも褒めていらしゃったように思います。その教えを読んで、今日この「運命の転換」の善光寺の阿弥陀如来さんの話を読んだら吹き出しそうになりました。善光寺へ行かれて10年ぐらい経っていますので因果関係は無いのかもしれませんが、『自観叢書』は昭和24年の発刊です。メシヤ様が、阿弥陀如来様に気を遣って、この時にばかりとお褒めになったのではないかと思えてきて、可笑しくてしょうがありませんでした。( ^ω^ )

善光寺へ参拝の時、阿彌陀如来が出て来られた。曰く、「儂は、もう少し経つと印度へ帰るからそれまでは自分をわるく言はないようにして欲しい。」といふ言葉なので、私は、ハッと冷汗三斗の思いがした。というのは、それまで時折り、如来の行跡を非難した事もあったからでる。私は陳謝したので、如来も快く挨拶され、奥の座へ入られたのである。それまで私は如来は最早印度へ帰還されたと思ってゐた処、未だ在日されてゐた事を知ったのである

運命の転換 (自観叢書九 昭和二十四年十二月三十日)

 これは私の勝手な想像で全然違うかもしれませんが、なんかそんな気がしてとても可笑しかったです。
 この27年の秋季大祭は23日〜27日迄5日間行われています。9月の末ですから、箱根の日光殿で大祭が行われています。何れにしても5日間は結構大変ですよね。あと、初旬に3日、中旬に3日お話されているので、27年の9月は11日間もご講話を持たれていたのですね。ご存知の方も多いと思いますが、秋季大祭の5日間は骨子は大体同じですが、5日間とも少しづつ違うお話をされています。5日間全文を載せると相当長くなってしまうので、私が勝手にチョイスして掲載させて貰ったりしていますが、お読みになったことがない人は、是非全部ご覧になった方が良いと思います。この27年の9月の御講話は『御教え集第十四号』として27年10月15日に発刊されています。
 実は、御教え集の全文を別のホームページにでも載せれたら良いなと考えています。『御教え集』もですが、『御垂示録』や、『明日の医術』など御論文も、このホームページで全文出していくのはかえって煩雑になるような気がするので、別のホームページに全文出して行けたらと思います。岡田茂吉全集をお持ちでしたら全文読めるんですけどもね・・。
どこまで出来るか分かりませんが、並行して全文掲載の方も取り組んでみようと思っています。

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