御教え集7号 *龍神/霊の性格/衰弱が激しい時(御教え集7号 昭和27年2月6日) 或る期間食欲がなくなって――仕方がないんです。ですから、あんまり急に衰弱しない為に――そう言う時は浄霊を休んでいるんです。そうすると、幾らか食欲がつきますから、そうして食べて身体がしっかりしたら、又浄霊をする。と、気長にやった方が楽にいきます 2025.02.13 2025.02.28 御教え集7号
御教え集7号 立春祭御教え *原子爆弾/美術館(御教え集7号 昭和27年2月5日③) だからまず、こっちの霊子爆弾ですね――それによって原子爆弾を免れると言う事が、まず病貧争絶無の世界を造ると言う最後の急所だろうと思うんです 2025.02.07 2025.02.10 御教え集7号
御教え集7号 立春祭 御教え*農業(御教え集7号 昭和27年2月5日②) 種を――有肥の種を使った。そこに大変な間違があったんですね。だから、有肥の種を無肥にすると、具合が悪いんです。丁度酒飲みが禁酒する様なものですから、やっぱり一時馬鹿みたいになっちゃうんですね 2025.02.06 2025.02.10 御教え集7号
御教え集7号 立春祭 御教え(御教え集7号 昭和27年2月5日①) 兎に角神様の方から言うと重大な日なんです。特に一年一年節分が重大になって来る訳なんです。あんまり深い事は言えませんけれども、一番誰にも解る事は〈之は信者ですけれども〉つまり浄化が旺盛になって来る。強くなって来る。それが節分と六月十五日ですね。 2025.02.05 2025.02.10 御教え集7号
御教え集6号 *蛇の霊/神様から頂いた命(御教え集6号昭和27年1月17日③) 少し良くなったら、できる丈人助けをするんですね。浄霊して人の病気を治すと――そうするとずっと早く治りますよ。それによって、蛇も救われていきますからね。 2025.01.30 2025.02.05 御教え集6号
御教え集6号 *菜食/卵巣が癒着/血の道/祖霊の救い(御教え集6号昭和27年1月17日②) これは、その霊が死ぬ時の状態です。こう言うのは、本人が憑るんじゃなくて、祖霊の中の他の祖霊が、この人を助けてやろうと思っているんですから、結構ですよ。祖霊のうちの難病人を助けてやる事になるんですからね。 2025.01.29 2025.01.31 御教え集6号
御教え集6号 *精神病/脳症/癲癇/全員が救われる訳ではない(御教え集6号昭和27年1月17日①) 絶対に御神体をお祀りしなければ駄目です。精神病的なものは、御神体が一番肝腎なんです。ですから、それをやらないで浄霊ばかりしていても駄目ですよ。 2025.01.28 2025.01.31 御教え集6号
御教え集6号 *底翳/胃下垂/中風(御教え集6号昭和27年1月16日②) つまり胃下垂と言うのは、消化の良い物とか、良く噛んだりすると駄目なんですから、胃の悪い人は、お茶漬を食うんですね。それだけで治ります。胃下垂なんかは、お茶漬で百発百中です。 2025.01.27 2025.02.05 御教え集6号
御教え集6号 *死霊/霊の邪魔/脳膜神経膠腫(御教え集6号昭和27年1月16日①) これは死霊しりょうですね。死霊が浮ばれない訳ですね。それで、この人にくっつくんだから、これは光明如来様を一日も早くお祀りしなければ駄目ですね。大体それだけですよ。死霊を救ってやらなければならない。 2025.01.26 2025.01.31 御教え集6号
御教え集6号 御教え *『農業特集号』(御教え集6号昭和27年1月15日②) 自然栽培と言うのは、今迄の世間の科学とは違いますよ。世間の科学の方が、ずっと幼稚です。こっちの方が進歩した科学です。向うの科学は、迷信科学ですね。それを心から解れば良いんですね。 2025.01.25 2025.05.12 御教え集6号
御教え集6号 *リンパの機能/浄霊の急所(御教え集6号昭和27年1月15日①) 淋巴腺と言うのは、毒素の集まり場所なんです。つまりハキ留めなんです。風邪を引くと熱が出るでしょう。横から前の方は痰になって出る。と言って、ここから直ぐ出るんじゃないですよ。一旦肺に行って、それから痰になって出るんです。つまり、毒素が一時的留る器官ですね。 2025.01.24 御教え集6号
御教え集6号 御教え*真の健康/文明の創造(御教え集6号昭和27年1月6日②) 。そうして凡ゆる病気は、結局人間が中心になってやっているんだから、人間の心と肉体が健全――健康なら、そのやる事が、やはり本当の事になるんですね。病人がやっている仕事だからして、結局何でも病気になっちゃうんですね。だから何よりかにより、人間の病気をなくすると言う事が根本ですから、それで神様が、病気を治し健康にする、と言う事を主にしている 2025.01.23 2025.01.31 御教え集6号
御教え集6号 御教え*話し方(御教え集6号昭和27年1月6日①) 洗練されると言いますと、急所を言うんですね。余り無駄とか、ずれた事は言わないんです。実際に事実に良く合っている事柄の表現を、上手うまく言い現わすと言う事ですね。これが法なんです。法に適うとか、法があるとか言うのは、言い換えれば道なんです。道にはずれない様に、道に合う様にと言うのは、それなんです 2025.01.21 2025.01.22 御教え集6号
御教え集6号 御教え*反対者に遭った場合は注意/最後の審判(御教え集6号昭和27年1月3日③) 何時も神様の事は算盤そろばんを取らなければならないと言うのは、そう言う訳です。どうしても、大乗は小悪を伴うんです。大愛でいっても、少しの悪はどうも止むを得ない。ですから、多く助け様と思って、利他愛でやった処で、少しは――随分、情けないと思う様な人もありますが、大局から見て有利の方をやっていくより仕方がない。それでないと、かえって神様の御神意に適わない事になる。だから、神様は人類全部を助けるとは言われない。助かる者と滅びる者とできると言うんです。それが、最後の審判ですよ 2025.01.10 2025.01.22 御教え集6号
御教え集6号 御教え*五六七の世(御教え集6号昭和27年1月3日①) そこで、それを結ぶと――結んでから初めて五六七の世になるんですからね。五六七と言うのは、経緯結んだ形ですね。一切がそうなるんだからして 2025.01.09 2025.01.22 御教え集6号
御教え集6号 御教え *メシヤ教の趣旨/大乗と小乗(御教え集6号昭和27年1月2日②) 大乗にあらず小乗にあらず、経たてと緯よこですね。その真ん中が伊都能売です。それで、もう伊都能売にならなければならないんです。つまり、結ばなければならないんですね 2025.01.08 2025.01.22 御教え集6号
御教え集6号 御教え *『文明の創造』(御教え集6号昭和27年1月2日①) 今迄はやっぱり、霊界が昼間になるのが、未だ未だ――そう目に現われる程にはなっていないんですが、今年の秋から相当――変だなと言う事はあるんですよ。もうちょっとはっきり言えば、この秋あたりから、変わった病気が出て来るんですよ――今迄にない様なね 2025.01.07 2025.01.22 御教え集6号
御教え集6号 御教え *光の玉/聖地/『結核の信仰療法』(御教え集6号昭和27年1月1日③) つまり箱根は、要するに水力がなくちゃいけない。大いに火力を強める為ですね。それで雨が降る。こう言う訳なんです 2025.01.06 2025.01.07 御教え集6号
御教え集6号 御教え *伊都能売/邪神(御教え集6号昭和27年1月1日②) これでなければ続くものではない。自分だけは犠牲になって人は良い、と言う事はいけないし、人を押しつぶしても自分が良く、と言う事もいけないですね。両方が良くなければならない。 2025.01.04 2025.01.07 御教え集6号
御教え集6号 御教え *世界情勢(御教え集6号昭和27年1月1日①) 今日はお天気が良し、暖かで――結構なお正月と言うんでしょう。つまり、気候や天気と言うものは、人間の心が写るんだから、まあ――何ですね――世界大戦も、この分じゃ当分大丈夫だろうと言う安心感が――今年は、講和にもなるし、人間の心がそれだけ――安心感が陽気に写ったと言って良いですね。 2024.12.27 2025.01.07 御教え集6号
御教え集5号 御教え *文字と言霊/卍/キリスト/九分九厘と一厘/米(御教え集5号 昭和26年12月25日②)再掲 仏教は月の教えですから、水になる。右進左退になる。本当は左進右退にならなければならない。之(卍)じゃいけない。今迄は右進左退になっている。全く、良くできているんですよ――文字はね。ですから、文字と言霊で解釈すると、大抵な事は分かるんです。神秘が分かるんですね。 2024.12.23 2025.01.07 御教え集5号
御垂示録6号 *夜の世界/御神体/戒名/無肥料栽培/(御垂示録6号 昭和26年7月1日③) す。まだ、仏界が相当勢力のある間は、戒名でなければならない。処が、仏界がフラフラなんだから気にする事はない 2024.12.08 2024.12.12 御垂示録6号
御垂示録6号 *龍神/大本教(御垂示録6号 昭和26年7月1日②) 「之からは、そう言う奇蹟はなくなっていく訳で御座いましょうか。」「段々なくなっていきます――夜の世界のだからね。しかし、世界の物質の宝は龍宮の乙姫さんが一時握っていた訳なんです。」 2024.12.07 2024.12.12 御垂示録6号
御垂示録6号 *現界の昼間/身代わり(御垂示録6号 昭和26年7月1日①) 之からは信者の中で命をなくすのが、ちょいちょい出ますよ。どうしても神様の――段々、つまり洗っていくからね。どうしても、穢れてる者はしょうがない。 2024.12.06 2024.12.12 御垂示録6号
御垂示録6号 *難かしい患者にはメシヤ教に行け/聖地造営(御垂示録6号 昭和26年6月2日③) 人類が最初から神様と言う事が解ったら物質文化の発達はなかった。神様を認めなければこそ、物質文化は発達したんだからね。だから、何だ彼だ言うけれど、今迄のやり方で良かったんですね。いずれは人類全部に解るんですがね。ただ、我々の方は早く分かった。 2024.11.24 2024.11.28 御垂示録6号
御垂示録6号 *日本文化/言魂/霊主体従の国(御垂示録6号 昭和26年6月2日②) 日本が負けたと言う事は大変な事です。八月十五日は、大いに祝わなくてはならない。とても想像もつかない様な大変な事がある。ちょうど、時期がそう言う風になって来たんですね。ですから、もう霊界の方じゃ、ドンドン地上天国ができつつあるんです 2024.11.23 2024.11.28 御垂示録6号
御垂示録6号 邪神/仏壇/神霊(御垂示録6号 昭和26年6月2日①) 観音様が出世されて光明如来様になり、また出世されて日月地大御神様になる。出世と言うのは世に出ると書くでしょう。これが本当の出世になる。これより、神様が表面に出ると言うのですね。 2024.11.21 2024.11.27 御垂示録6号
御垂示録6号 *落款/霊の浄霊/地は第三天国/永遠の真理/皇太子殿下の誕生(御垂示録6号 昭和26年5月1日④) 天皇に対して非常に、私が助けると言う時期が来るでしょうね。その時に皇太子殿下が近付ける訳です 2024.11.16 御垂示録6号
御垂示録6号 *浄化が足りない/日蓮の曼陀羅/理由がたてば/遺骨/仏壇にご讃歌(御垂示録6号 昭和26年5月1日③) 法事の時――法事と言っても、一周忌とかは、今言ったので良いが――十年、二十年とかは、そんな事をしなくてもいい。御賛歌集の中から選んでやればいい。もう救われているから、晴々しくやればいい。 2024.11.15 2025.03.18 御垂示録6号
御垂示録6号 *風神,雷神/釈迦/ツクとヒク/霊が見える人/人が出来ないこと(御垂示録6号 昭和26年5月1日②) 今、私のやっている事は、人ができないからやっているんです。 2024.11.14 御垂示録6号
御垂示録6号 *事故/鎮魂/伊都能売/霊界の構成(御垂示録6号 昭和26年5月1日①) 今の世界の文明は、緯の文明の失敗を現わしている。伊都能売の文明が、完全な文明なんです。それを私がやっている。 2024.11.12 2024.11.13 御垂示録6号
御垂示録6号 *無肥料栽培(御垂示録6号昭和26年4月1日④) 昔は肥料をやったと言うのは、その為なんです。肥料は固まらないと言うのでね。処が精分を殺すから、本当の物ができない。だから精分を殺さず、固まらせない様にするのが一番良い。 2024.11.05 2024.11.12 御垂示録6号
御垂示録6号 *祖先/狐/尉と姥/弾の霊/時/罪(御垂示録6号昭和26年4月1日③) そう言うのは功罪両方がある。つまり良い事と悪い事と両方ある。良い事がいくらか多かった為助かった。罪の方よりも良い方が多かったから 2024.11.04 2024.11.12 御垂示録6号
御垂示録6号 *御神体、お屏風観音様、お写真、お額等の取り扱い(御垂示録6号昭和26年4月1日②) そうすると中にはお祀りしたいがお金が足りないと言う時は出してやる。あるいは貸さなければならない場合にね。未信者に病人があって、将来入信する――入信すると言うのでなければならない――そう言う時、使っても良い 2024.11.03 2024.11.06 御垂示録6号
御垂示録6号 *離婚/「ン」/大黒様の台/漆負け(御垂示録6号昭和26年4月1日①) 「ン」と言うのは、消えると言う事でしょう。「ン」と言うのはイロハの最後にある。「ン」で消えるんですね。「ポン」とか「カン」とか皆消える言霊です。だから運のつきと言って永久性がないです――だから薬の事になる。 2024.11.02 2024.11.06 御垂示録6号
御垂示録5号 *蛇/結婚/副守護神/白龍(御垂示録5号 昭和26年12月8日⑨) 承知で貰えば構わない――本人同志がね。それを隠してやると言うのは悪いですね。あとで知れたら怨みますよ。人を欺まして、その怨みが恐いですよ 2024.10.27 2024.10.30 御垂示録5号
御垂示録5号 *薬毒/木龍/破傷風(御垂示録5号 昭和26年12月8日⑧) 破傷風と言うのは何でもないですよ。その人に毒があるから、毒の質たちの悪い――薬毒だからね強いのは、そこで膿んだり痛んだりして――破傷風で、よく命を取られると言うが、そう言う事は滅多にないので、色んな医療や何かやるので、死んじゃうんですね。 2024.10.26 2024.10.30 御垂示録5号
御垂示録5号 *お額の扱い/稲荷(御垂示録5号 昭和26年12月8日⑦) そこに大浄力をやったら良い。しかしね。大した事はないんですよ。だからね――まあ、強いて場所を決める場合にはそうすれば良いと言うので、そう違っても、別に差支えないですよ。 2024.10.25 2024.10.30 御垂示録5号
御垂示録5号 *仏壇(御垂示録5号 昭和26年12月8日⑥) 神様と祖霊と同じにする事がいけないんですよ。祖霊の方がずっと下だからね。その区別を著しくしなければならない。同じ扱いでは御無礼と言うよりも、祖霊が苦しむんです。御賛歌で、あとは構わない。 2024.10.24 2024.10.30 御垂示録5号