薬害

御教え集12号

御教え *美術館の霊的意義/事故の原因/薬の問題(御教え集12号 昭和27年7月7日①)

浄化停止――そんな事は間に合わなくて、死ぬ方が早くなる。それで段々医学と薬に疑問を起してくるという時代が来ます。そうなったらいよいよこっちの舞台になりますが、それ迄に幾らかまだ暇がありますが、そう
栄光

救世の警鐘(栄光165号 昭和27年7月16日)

凡ゆる病気の原因は薬であるという事は、私は常に唱えている処であるが、それを知らない一般は、病気に罹かかるや、薬で治るものと絶対信じており、良い薬さえ発見すれば治るものとして、各国の専門家は其研究に没頭し、新薬を発見しようとして懸命になっている。処が其様に薬剤万能時代である今日、私の説は薬で病気が治る処か、反って病気が作られるというのであるから驚く外はなかろうが、しかし之が真理である以上、先ず白紙になってこの文を読んで貰いたい
御教え集11号

御教え *医学が病気を作っている根本/美術(御教え集11号 昭和27年6月5日②)

有名な虚堂きどうという人のがある。観音さんの絵を私は持ってますが、これは実に上手いです。これは字より上手いくらいです。あまり習ったとは思えないですね。やはり字が上手い――上手いという事は、それだけ行が積んで魂が偉くなっているから、そういう人のは字を書いても絵を画いても同じにいくんですね
御教え集4号

*薬害/浄霊(御教え集4号昭和26年11月28日③)

薬毒を入れなかったら簡単に治るものですがね。浄霊すると薬毒の浄化作用が起りますから、それを、あらかじめ承知してやれば良いですね。それに、未だ体が衰弱してないから、体を掃除する間は大した事はないから、普通の浄霊で良い訳ですね
御教え集

御教え集1号 昭和二十六年八月二十八日 *薬害( 昭和二十六年九月二十日)

これは、はかばかしく行きっこありません。こんなに薬を入れていてはね。これを取らなければね。だけども、必ず良くなって来ますからね。気長にね。急いで、浄化が急に来ると苦しいから借金なら月賦で返した方がいいです。
メシヤ講座

[メシヤ講座]依存する事が薬毒の中で一番の問題点 2016年5月⑪ (私たちの学び目からウロコの内容より)

その薬に依存するという事が薬毒の中で問題点なのです。ですから、メシヤ様が薬の問題点については、体内に残留することと同時に依存が付いてしまうことを御指摘されているのです
日々雑感

[日々雑感] 新型コロナ感染の重症化リスクは何?! 三好基晴先生の「新型コロナとがん」に学ぶ。 (その3)

掲載の内容を見ても薬剤による害は計り知れなものがあるように思います。医療関係者の方々には是非、薬害と真剣向き合って改善に向かっていただける事を願います。
日々雑感

[日々雑感] 新型コロナ、免疫暴走は薬剤が誘因!? 三好基晴先生の「新型コロナとがん」に学ぶ。(その2)

新型コロナは持病を持っている人が重症化しやすいとよく言われていますが、持病はあることが重症化しやすいのではなく、常時服用している持病の薬が重症化を招いているのではないかと思っていたのですが、その答えもありました。
海外布教

[東方の光 下巻より] 海外布教(2)第一の布石

教祖は昭和二五年(1950年)ごろから、「アメリカ布教は樋口(ひぐち)さんに。」と語っていた。東京女子大学英語専攻部を出た樋口喜代子(きよこ)は、かつて日本女子大の講師を勤めるなど、長い間英語教育に携わったが、昭和十九年(1944年)、神縁に導かれて入信
メシヤ講座

[メシヤ講座]メシヤ様の御出現と国民健康保険 2015年1月②

お釈迦様がインドに出現されて、『当時の社会に一大センセーションを捲(ま)き起した』と書かれています。メシヤ様が出現されて日本も『お光様』として一大センセーションを捲(ま)き起したわけです。そのことによって間接的にではありますが、国民健康保険がいきわたったわけです。
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[ミニ体験談]私の医学革命その2 ”脳内出血で海外で入院!”

医学の知識が乏しい私は薬を全部やめても大丈夫なのだろうか?念書を書くといっても家族を説得できるだろうか?と。目の前に立ちはだかる医学の壁が、気が遠くなるほど高く厚く思えていました。

薬剤は科学?(栄光二百五十四号 昭和二十九年三月三十一日)      

驚いてはいけない、薬が効くのと病気の治るのとは似て否なるもので、根本的に異っている事である。という訳は薬が効くというのは苦痛が一時治まるだけの事であって、病気そのものが治るのではない。