ホーム 御教え集18号 昭和二十八年一月三日③ (大芝居) 建設が進むに従って破壊も進んでいくというわけです。ここのところに実に微妙な神様の経綸があるのが分ります。それが分らないで見ると、何がなんだか見当がつきません。つまり芝居なら筋書ですが、それを救世教信者は分っていて見るから、つまり芝居の役者でなく見物人、お客様の方です。 2020.01.04 2020.10.20 ホーム御教え集18号大経綸社会情勢