妊娠

御教え集3号 

*妊娠 御教え集3号昭和26年10月28日⑤

私が健康になったのは、医学衛生の反対反対にやったので、健康になったのです。こう言うのは、反対に解釈したら間違いない。
教えの光

死産・流産、胎盤の処理、避姙と堕胎、 姙娠の方法『教えの光』(4、浄霊および信仰上の問題)昭和二十六年五月二十日)

霊的の場合と体的の場合と両方ある。根本はその人の罪穢による。罪穢にも種類がある。死産の場合の罪穢とは子孫を繋げぬ罪、系統の絶やされるような罪、例えば昔その家の祖先がなにかの原因で人殺しをし、殺された人の家が断絶したその怨みのごときもある。体的原因のほうは姙娠中に薬を服んで死産することがある。薬は毒だから姙娠前に薬を服んだ場合体力が弱る
浄霊

「叡智の光」 (3)地上天国17号 ※病気 昭和二十五年十月十五日

姙娠するという事は、生む資格があるからであるから、心配せず神様にお願いすれば、必ず生めるが、ただ二回の人工流産の不自然的人為方法が災いしなければよいと懸念される点があるから、出来るだけ浄霊をするようにしなさい。
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『文明の創造』科学篇「婦人病」(昭和二十七年)

婦人病に就て、根本原因をかいてみるが、元々婦人病の一切は、体内に保有している毒素が、漸次下降する為であって、下腹部に溜れば子宮、卵巣、嗽叭管、膀胱等の障害となり、尚下降すれば痔疾、並に一般陰部の病原となる