喘息

御教え集4号

*喘息(御教え集4号昭和26年11月18日③)

長い喘息はね。この人のは、十五年の喘息ですから、二カ月や半年で治るはずがない。気長に、できるだけ食欲の出る様にして、衰弱しない様にすれば治ります。食欲がないのは熱の為ですから、肩胛骨の所から熱が出るから、そこを良く浄霊してやる。
岡田先生療病術講義録

喘息/肺結核 [中体の上部・中部]『岡田先生療病術講義録』下巻(二)昭和11(1936)年7月

 中体の主要機関は、何といっても肺であります。右肺は大きく左肺は小さい。それは、心臓が左にある為で―ー。心臓は日に相応し、肺臓は月に当る事は前にお話致しました。
ホーム

『文明の創造』科学篇「喘息」(昭和二十七年)

喘息に関しては、医学では全然判っていないのである。というのは医学に於ける喘息の説明は、殆ど問題になっていないからである。ヤレ、アレルギー疾患だとか、迷走神経の緊張だとか、神経過敏性とか、・・・
ミニ体験記

[ミニ体験談] アトピーなどは”陰性化せる天然痘の毒素” 排泄で解決

私は生まれて6ヶ月の頃から目と口を残して全身に瘡(クサ)が出て両親も大変だったらしいです。夜中もかゆがって母もよく起こされたようですが、父は何事もメシヤ様の教え通りにする人でしたので、薬を使うようなことなど全くなく、御浄霊で浄化を乗り越えてくれたようで両親には心から感謝