御教え集4号 *伝染病(御教え集4号昭和26年11月25日⑥) 伝染病と言うのは、一番浄化が強いんですからして、まあ伝染病の増えると言う事が著しい現われと思うんですがね。そんな様な具合で、今のBCGもやはり浄化が強い為に、こんな事になるんですね。こんな事が方々にあるんですが、それを無理に抑えてBCGは無害だと言う事を、強調している医者や団体があるんですがね。今の処は、勝ってそんな事を言ってますが、これもぐずぐずしているうちに、有害の方が勝つ様になるだろうと思います 2024.05.06 2024.05.13 御教え集4号
天国の福音 伝染病と黴菌 (天国の福音 昭和二十二年二月五日) 私は伝染の名を誘発と唱へるべきが本当と思う。本療法は濁血者を浄血者たらしむるのであるから、本療法が普及するに従い伝染病は漸次減少する事は必定である。 2021.11.13 2021.11.15 天国の福音
アメリカを救う 伝染病 『アメリカを救う』昭和28年1月1日発行 つまり菌は血管中に食い入るのである。そうして血液中にある濁りの微粒子を蚕食(サンショク)しつつ殖えていく。というのは血液中の濁りは菌の食物となるからで、それを食尽せば浄血となって治るのである。従って伝染病菌なるものは、全く人間の血を清める役目として神が作られたもので、いわば血液の掃除夫である。 2021.03.05 2021.03.09 アメリカを救う
第十篇「神示の健康法」 疫痢 (自観叢書十 昭和二十五年四月二十日) 疫痢は猛烈な浄化作用で、その浄化発生の直前食べた食物に罪を着せるという訳 で全く真の原因が解らない為だ。 2020.10.29 第十篇「神示の健康法」