お額

御垂示録6号

*御神体、お屏風観音様、お写真、お額等の取り扱い(御垂示録6号昭和26年4月1日②)

そうすると中にはお祀りしたいがお金が足りないと言う時は出してやる。あるいは貸さなければならない場合にね。未信者に病人があって、将来入信する――入信すると言うのでなければならない――そう言う時、使っても良い
御垂示録5

*お額の扱い/稲荷(御垂示録5号  昭和26年12月8日⑦)

そこに大浄力をやったら良い。しかしね。大した事はないんですよ。だからね――まあ、強いて場所を決める場合にはそうすれば良いと言うので、そう違っても、別に差支えないですよ。
御垂示録1号 

※御神体・お写真等 御垂示録1号 昭和二十六年八月八日 ①

《御垂示》 御神体です。それから病気とか、色んなお蔭を戴く時は御写真を先にする。やつぱり時期によつてそうするんです。今の時期は光明如来様が御神体として最高としてする。