御蔭話(御在世当時)など 無信仰者シャッポを脱ぐ(栄光109号 昭和26年6月20日)《お陰話》或体験、反対者一変す
というのは奇蹟というものが、目立ってないからである。だから、無信仰者を非難する事は無理である。誰しも目まの当り奇蹟を見せられ、確かにこの世に神様は、あるという事が判れば、どんな頑固な人でも、信仰しない訳にはゆかないのである。そこへ行くと本教はどんなカンカンの無信仰者でも、頭を下げさせずにはおかないという、神様の御み力である
日々雑感
御垂示録7号