第七篇 『基仏と観音教』 六、初期小乗仏教時代 自観叢書第7篇『基仏と観音教』 アショーカ王が世に出てから仏教に帰依して大いにその宣教に努めた結果として、仏教はインドの内外に伝播してゆきました。 2023.08.21 第七篇 『基仏と観音教』
第七篇 『基仏と観音教』 五、釈迦の生誕と仏教の発展 自観叢書第7篇『基仏と観音教』 釈迦の唱道した仏教はそうではありませんでした。それが持っていたところの普遍的な性質のために、いかなる国土にも伝播することが出来ましたし、またいかなる国民もこれを信仰することが可能だった 2023.08.19 第七篇 『基仏と観音教』
第七篇 『基仏と観音教』 四、キリスト教とパウロ 自観叢書第7篇『基仏と観音教』 パウロ研究をぬきにしてはキリスト教の本質を論ぜられないとされておる程に、パウロの存在がキリスト教にとって密接不離の関係に立っているからなのであります。 2023.08.17 第七篇 『基仏と観音教』
第七篇 『基仏と観音教』 三、キリスト教の発達と神格の変貌 自観叢書第7篇『基仏と観音教』 イエスは従来主として正義の神、厳粛な神として認められておりましたヘブライ宗教の唯一神を「恩愛」の神であると教えるようになりました 2023.08.15 第七篇 『基仏と観音教』
第七篇 『基仏と観音教』 二、キリスト教の起源とその根本観念 自観叢書第7篇『基仏と観音教』 、ユダヤ人の残した旧約聖書は、キリスト教の伝播するに伴って、新約聖書と共にキリスト教の二大経典として、永くヨーロッパ人の精神の糧となったのであります。 2023.08.13 第七篇 『基仏と観音教』
第七篇 『基仏と観音教』 一、緒言 自観叢書第7篇『基仏と観音教』 世界の二大宗教であるところのキリスト教及び仏教の発生と発達とを一瞥し、教義を検討し、かつ人心に与えたる影響などをも考察し、あわせて教祖岡田自観大師の思想及び観音教団の教理をも説明 2023.08.11 第七篇 『基仏と観音教』
第七篇 『基仏と観音教』 自観叢書第7篇『基仏と観音教』「序文」昭和24(1949)年10月25日発行 基仏の二大宗教を通じて本教を観る時、本教と時代との重要意味も判ると共に、真のその価値を見出し得るであろう。 2023.08.09 第七篇 『基仏と観音教』
日々雑感 [日々雑感]夏休み、自観叢書第7篇『基仏と観音教』をアップします 今回私が暫く留守にすることになったので、次回からも少しみ教えから離れて 自観叢書第7篇『基仏と観音教』を掲載させていただきます 2023.08.08 日々雑感
日々雑感 [日々雑感]ウイルス不活化物質研究者の独り言 特定のウイルスや細菌だけをターゲットとして駆逐しようとする試みが、却って自然界のバランスを崩し、新たな脅威を生み出す結果となることに、そろそろ気付くべき時ではないかと思う 2023.08.06 日々雑感
御教え集3号 *急を要する時(溺水、感電、大出血、狭心症,脳溢血等) 御教え集3号 昭和二十六年十月一日 ② 普通の人間から二百グラム輸血するより、之(浄霊)で五百グラムや八百グラムは何でもない。四、五分やれば良い。輸血の方は心臓をやれば良いから、やはり心臓をやる。素晴らしい効果がある。 2023.08.04 2023.08.07 御教え集3号
御教え集3号 *アブ害 御教え集3号 昭和二十六年十月一日① アブの毒じゃない。内出血です。必ず治ります。浄霊すれば、血の固まりが溶けて出ますから何でもない。折角出かかったのを医者に行って――点眼薬なんかやったからです 2023.08.02 2023.08.07 御教え集3号
御垂示録2号 *足の甲の浮腫み、喉頭結核 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑱ 腎臓で排泄されない人は体が弱っているから、凡る汚物は下に下にと下がります。それを途中で処分するだけの力がなくなっているんですね。そこで、生命を保持する事ができなくなる 2023.07.28 2023.08.01 御垂示録2号
御垂示録2号 *痛みの強弱、祝詞の救霊 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑰ 知らせたんです。言葉だけでは信じないからね。地獄から救うのは簡単なものです。祝詞一つで、どんどん上って行く 2023.07.27 2023.07.29 御垂示録2号
御垂示録2号 *三種の神器、夢 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑯ 大体副守護神ですね。副守護神ばかりではないが、正守護神と混じる場合もある。正守護神の夢は、霊夢になる。何かお知らせがある場合とかね。副守護神はでたらめですね。大抵副守護神ですね。 2023.07.26 2023.07.27 御垂示録2号
御垂示録2号 *霊的現象 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑮ その人がそう言う判断をするんで、間違ってます。そうすると狐には幾度やっても良いですからね。そうすると狐の方が上になるかと言うと、そんな事はない。 2023.07.25 2023.07.27 御垂示録2号
御垂示録2号 *御守り 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑭ 原則としては本人の希望なんです。お守りを掛けて行きたいと言うなら行っても良いんです。希望がないならはずすんです 2023.07.24 2023.07.26 御垂示録2号
御垂示録2号 *座敷牢、恩義を忘れた罪 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑬ お蔭頂いて良くなって、一生懸命感激して信仰しようと言いながら、しないが、今度はハッとして一生懸命やるが、その為に死ぬ様な人があります 2023.07.22 2023.07.26 御垂示録2号
御垂示録2号 *浄化時の果物、チフス、シロアリ 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑫ 毒と言う事はないが、下痢の回数が増えるのです。回数が少くて治った方が良いでしょう。 2023.07.21 2023.07.26 御垂示録2号
御垂示録2号 *御神体 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑪ 神様の方で、そう言う意味があってなさるんで、それで良いんだ。その方が、何か良い――と言う様に思うのが本当 2023.07.20 御垂示録2号
御垂示録2号 *然毒、本尊様、親鸞、歯ぎしり、肥え 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日 ⑨ 然毒は種痘以前からあったと言う様な事を聞きましたが。 《御垂示》勿論です。薬を飲み始めてからです。 2023.07.19 2023.07.20 御垂示録2号
御垂示録2号 *霊体の曇り 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑩ 人間が多勢上りますね。そうすると、神様の光が強くなる。それでお蔭を頂く。神様の光は蜘蛛の巣がかかったりしていると出ないんです。 2023.07.18 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *守護神 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑧ 本守護神は神様との取次者です。始終取次いでいるんです。本守護神が正守護神に伝えるんです。神様と人間との取次をするんです。処が、正守護神に力が出ないから、そこで副守護神の方に負けちゃうんで 2023.07.17 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *大変な力、先妻と後妻の祀り方 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑦ そう言うことは、メシヤ教以外では駄目ですからね。他ではお経奏げるが駄目です。この力は大変ですよ。 2023.07.16 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *結果が大事、お許しを願う 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑥ 知恵と言う事も必要になる。一生懸命にやると言っても――結果ですよ。一生懸命も結構ですが、ただ、結果が現われなければね。何彼に言うより、結果ですよ。そう言う事は、怠けている様でも、あんまり感心しなくても、確かに信者ができるなら、それが救いですからね。それが一番です 2023.07.13 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *金毛九尾(きんもうきゅうび) 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑤ 私は始終戦っている。霊的の軍人なんです。しかし、全然――そう言う邪神が無駄かと言うと、そうではない。それが大きな御用をしている。 2023.07.12 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *正守護神、祖霊、蛇霊 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日④ それは正守護神が知らせて呉れるんですよ。正守護神でも相当神格を得ているんです。 2023.07.11 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *結婚は思うように、明主様の呼び名 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日③ その人の思う通りで良いです。それが一番良い。それが幸福なんです。 2023.07.10 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *霊主体従と体主霊従の違い 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日② ペラペラ喋るだけで人が動くものではないんです。一言か二言で先方にしみ込む――刺激を与える。だからその点ですね。 2023.07.09 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *一切はちゃんと定まっている 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日 ① 人間は理窟でやろうと言うので、違っているんです。反って理窟は悪くても実際は良いんです。全て――やる事する事――都合なんです。一切はちゃんと定まっているんですからね。それを乱すから、うまくいかないんです。 2023.07.08 2023.07.19 御垂示録2号
日々雑感 [日々雑感]『御垂示録』,『み教え集』,『地上天国』,『栄光』等同時期の出版物の内容を併せ掲載 ご質問された方もそれぞれちがいますし、家族背景、因縁など、誰一人として同じではありませんが、岡田茂吉師は一人一人に合わせて、見えない部分も見通しての御垂示ですので、その辺をご考慮いた 2023.07.07 日々雑感
御垂示録2号 *順序 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日 ⓾ 神様には順序があるからね。だから無理が一番いけない。それから、人間が計画を立てて、ここをやろうと言う時、為悪(しにく)いのは止せと言う事です 2023.07.06 2023.07.19 御垂示録2号
御垂示録2号 *名前 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日⑧ 必ず一度は没落します。画数なんですね。四画と言うのは。どうもそう言う傾向がある。それから、近衛文麿ですね。そう言うのは、必ずそうなります。善太郎とか――下についているのは構わない。 2023.07.04 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *時期 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日⑦ そう言うのは、先方が言う通りにして、先方が頼みたいと言う時だけやってやるんです。どうしても、時期が来なければならない。早いんだね。 2023.07.03 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *海外布教(神様がやっている) 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日⑥ そう言う点も人間が計画立てなくても、神様がやっているから、そう言う事情の時は神様がされるから。 2023.07.02 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *祖霊からのメッセージ 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日⑤ それは商売を止めろと言う事だ。そして宗教専門でやれと言う事ですね。祖霊の中で、信仰によって大いに徳を施して貰い、祖霊が皆んな救われたい。それで、商売していては思う様にできないから止(と)めちゃった 2023.07.01 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *仏壇について 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日④ 人間にひどい罪があると、子供をいくらか犠牲にしないと追いつかないんです。普通では、そうでもないが、段々世の中が切り変えになる時になると、清算されて来るから、大きな罪が取れると良くなります。信仰を一生懸命やると良い 2023.06.30 2023.07.13 御垂示録2号
御垂示録2号 *邪神との戦い 御垂示録2号 昭和二十六年九月五日③ 毎日戦っているんです。『文明の創造』を書き始めたからね。これが一番恐ろしいんです。だから、この妨害と言うのは素晴らしいです。家の人から妨害している。家の人は知らないんです。別に妨害するつもりではないが、邪神に使われるんです。 2023.06.29 2023.07.13 御垂示録2号