*守護霊(御垂示録4号 昭和26年11月5日⑧)

神格を得た先祖の霊

《お伺い》二十九才の男子、二十四年入信。当時胸が悪く、御浄霊により良くなり、現在工場に働いておりますが、一日に数回、目の前に赤い日の玉が見え、大きい時は直径二、三寸位で、小さい時もありますが、どう言う訳で御座いましょうか。光明如来様は御奉斎致しておりますが、御屏風観音様は未だで御座います。

《御垂示》それは時々見えるんですか。始終ですか。

《お伺い》最近は始終で御座います。

《御垂示》光明如来様をお祀りしてからですか。

《お伺い》左様で御座います。

《御垂示》それはやっぱり、その人の祖先で相当神格を得たそれが御守護しているんです。それが、普通は出ていても、玉になっているんです。形をしょうと思えばできるんですが、普通は玉になっているんです。それが見えるんですね。

《お伺い》目をつぶりますと目の先に、やはり大きいのは二、三寸の火の玉が見え、黄色でそれから紫色の様に輝いているのが見えると言うので御座います。浄霊している時、軽く目をつぶっていると見えるそうです。私が天津祝詞を奏げましたら、消えました。どう言う訳で御座いましょうか。,

《御垂示》それはそうでしょう。玉が下にいくからね。頭を下げるからね。祝詞と言うのは、最高のものだから、それによって喜んで聞く訳だね。敬虔けいけんな態度をもってね。

《お伺い》先程と同じ意味で御座いましょうか。

《御垂示》同じ意味です。玉の性質によって色が違いますね。色んな神格を得てますからね。日の系統、月の系統とあります。白っぽいのもあります。赤いのは日の系統、白いのは月の系統、黄色いのは伊都能売になる訳ですね。皆んな信者のそう言った祖霊が、正守護神に出世するのもあるが、別に憑くのもある。そこの家の祖先なら、祖先が、大いに人助けをして、自分の系統の罪ですね。それを減らして貰おうと言う意味だから、色々と信者に気付けがありますね。危急な処を助かったりね。それは皆んな、その霊が助けるんですよ。始終憑いていてね。助けるのは、相当な力を持っている訳ですね。とにかく、メシヤ教に入ると、そう言う正守護神にしろ、断然力が増えますからね。

子育地蔵さんの石

《お伺い》先月の今日御守護御願い致しましたI.Mで御座いますが、御守護頂きまして、大変良くさせて頂きました。娘さんで御座いますが、小さい時に弱かったので、行者に見て貰った事があり、石があるから、それを探してお祀りする様にと言われ、子育地蔵さんとして、今日迄拝んで参りました。光明如来様をお祀りさせて頂いてから、その御前に子育地蔵さんの石を安置して一年程になりますが、どう処置を致しましたらよろしいでしょうか。

《御垂示》それは、時々お祀りでもするんですか。

《お伺い》別に致しておりません。

《御垂示》そのままで良いじゃないですか。未だ、処置しないでも良いでしょう。少しでも置いてやった方が功徳になります。やっぱり、一つの守護をしますからね。地蔵さんが悪いんじゃない。良いんだからね。

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