『神幽現 三界の御経綸』 (観音講座 第六講座より)

昭和三年の節分から始められて、昭和六年の節分迄が神界の御経綸でありまして、其の間に色々な神秘的な事が沢山ありました。

 昭和六年の節分~昭和九年の節分→ 三ヶ年が幽界の御経綸でありました。

 昭和九年の節分~昭和十二年の節分→ 三ヶ年が現界の御経綸であります。

 又三年三月、三年三月となって、五月一日に又新しい御経綸があったのであります。昨年五月一日に大森から麹町平河町、東京の中央へ出ましたが、今年の五月一日には麹町一丁目へ移転したのであります。

『天の岩戸開』

 今度、愈(イヨイヨ)光明世界になるのは天照皇大神が出現になられる岩戸開きがあるのであります。昭和六年六月十五日、私が房州日本寺に天照皇大御神を御迎えに、大勢の信者さんを御供にして参詣に行ったのであります。此の時大神様が霊界へ御出現なられたのであります。房州は女の陰部であります。房州の保田(ホド)、北条も同じ陰戸(ほど)、房州の房の字も同様であります。

                                                          

『日枝神社の御鎮座』

 昭和九年六月十五日に私は御神命により、麹町の山王様即ち日枝神社へ三十何人の御供を連れて御参拝しまして、天照皇大御神様を御鎮祭、一同で祝詞を奏上致しました。これは日枝神社へ、天照皇大御神様が御鎮りになられたのでありますが、霊的の事でありますから、神官すら知らん事であります。

 日枝神社は、今迄三柱の神様が御祭りしてあったが、此の三柱の神様は今迄御留守番であったのでありますから、六月十五日の朝、御昇天になられたのであります。是が昼間の世界の第一歩であります。その時に麹町の町名が大変に変わりましたが、これも御経綸の一端でありまして、此の日のお祭りが、今迄のお終いの、又始まりのお祭りに当たるために、盛大なお祭りでありまして、日枝神社の出し物は、殆ど猿でありました。猿とは、猿田彦命の事で、昔から神様の案内役でありました関係であります。関東では日枝神社と、大宮の氷川神社が、関東二大官幣大社であります。是が御夫婦神ともなるのであります。観音会でも地方としては、大宮へ支部が出来たばかりであります。之も不思議な因縁であります。

重大な経綸

 昭和十二年五月一日は神幽現三界の御経綸がすんで、新しく重大なる御経綸が始まります。
 昭和十四年七月二十三日は私が弥々五十六歳七ヶ月となるので、いよいよ光明世界建設の事となり来るのではないかと思われます。
 昨年九月十五日(昭和九年)大本教と絶縁してより、私は自分の思う通りになってきたのであります。
 昨年の五月一日から麹町へ出て病気直しをしましたが、この時あらゆる病気の人が来て、いろいろなことを知らされたのであります。

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