ホーム 『文明の創造』科学篇「人形医学」(昭和二十七年) 病なるものは表面に表われた症状であって、其因が意外な処にあるものである。それを知らない医学は、症状さえ治せば病気は治るものと解釈しているので、真の医術ではないのである。それは全く人間は綜合体であるという事の認識がないからである 2020.05.23 2021.01.17 ホーム文明の創造浄霊