御教え集4号 御教え *霊憑り/神憑り(御教え集4号昭和26年11月21日①) そこの見別けですね。これができれば結構なんです。従って、それについて、どう言うのが本当で、どう言うのが嘘だ。と言う事を、できるだけ解り易く書いたんです。それを読ませます。 2024.04.29 御教え集4号
天国の福音 神憑り (天国の福音 昭和二十二年二月五日) 神憑りなるものは決して迷蒙的のものではなく、正邪の差別はあるが、それを正確に判別し得る眼さえあれば有用なる存在である。そうして神憑りは三種に区別する事ができる 2022.04.24 2022.04.28 天国の福音
第四篇「奇跡物語」 入信後の神懸り (自観叢書四「奇跡物語」 昭和二十四年十月五日) 忘れもしない大正十五年即ち昭和元年十二月或夜十二時頃、未だ嘗て経験した事のない不思議な感じが心に起った。それは何ともいえない壮快感を催すと共に、何かしら喋舌らずには居られない気がする。止めようとしても止められない、口を突いて出てくる力はどうしようもない。 2021.02.03 第四篇「奇跡物語」