教えの光 入信後の災害、 信仰と厄払い、祝詞と願い事 『教えの光』(4、浄霊および信仰上の問題)昭和二十六年五月二十日 火事などで焼けるのは汚れを非常に早くとられるわけである。普通相場に手を出したり、息子が道楽したりしてなくすこともあるが、その浄化がすむときっとあといいことになる。よく道楽息子が、金を湯水のごとく使うのは祖霊がするので、それをしないと一家断絶するのでそれを救うためで、これは割合長くかかる。 2021.12.01 教えの光
栄光 祝詞 (栄光 七十二号 昭和二十五年十月四日)※秋季大祭祝詞 掛(カケマク)も、綾に尊くいと高き、五六七大御神( ミロクオオミカミ)の御前(ミマエ)に、謹しみ敬(イヤマ)ひも白すらく、昭和二(フタ)廻り五歳(イツトセ)の、秋の佳(ヨ)き日の足(タ)る日を、選(エラ)み定めて予てより、深き経綸(シグミ)の大御心に、天国此土に写しまさんと 2021.07.29 栄光
ホーム [メシヤ講座] 祝詞は自分のために奏上するもの 2001年8月 (私達の学び目からウロコの内容) 天津祝詞は、大和民族の宗家に当たる神様が創られたもので、祓い詞(はらいことば)ですね。ですから、神様のために奏上するのではなくて、自分のために奏上するという意味合いが強いですね。神様から力をいただきつつ、祓い詞を唱え自分自身を浄めていただく。家族を、家庭を、更には地域を浄めていただくという姿勢ですね。 2020.03.01 2021.11.14 ホームメシヤ講座