浄化論

御垂示録5

*怪我/位牌/火災他(御垂示録5号  昭和26年12月8日①)

怪我するのは、皆んな怪我する原因があるんですからね。少しずつ位怪我した方が、罪が消えて良いですよ。
結核信仰療法

毒素の解剖(結核信仰療法 昭和27年12月1日)   

この世界なるものは、霊界と物質界との構成であるから、人間も同様霊と体とで成立っており、両者密接不離の関係にあって、霊体一致が原則である。という訳で霊の曇りが体に映れば濁血となり、濁血が霊に映れば曇りとなる。之が最も重点である
日々雑感

[日々雑感]浄化理論がわかりやすく学べる『結核信仰療法』

〚日々雑感]浄化理論がわかりやすく学べる『結核信仰療法』
結核信仰療法

黴菌の発生(結核信仰療法 昭和27年12月1日)再掲

結核菌は、自然発生であるとしたら、では何処どこから如何いかなる過程を経て発生したかを、何人にも理解し易いよう理論物理学的に、理論心理学的にかいてみるが、何しろ見えざる霊を対象とするのであるから容易でない事は、今日迄何人と雖も試みた者のないにみても明らかである
結核信仰療法

結核は感染しない (結核信仰療法 昭和27年12月1日)

結核が医療によって作られる経緯は、前項迄に詳しく記いたが、其原因は結核菌感染によるとは医学の定説となっているが、私の見解によればこの説こそ大変な誤りである。それは彼のパスツールの伝染説を医学は採用したからであろうが、私は其反対に自然発生である事を断言するのである。
日々雑感

[日々雑感]切り抜き動画 ”レタスの定植と栽培、ミックスサラダ作り”をアップしました。

お伺いの方に対する岡田茂吉の御垂示は現界におけるそれらの状態を加味した上で、最も根本となる霊界を見据え、質問者がご浄化を乗り越えることが出来るようにという、溢れるご愛情の賜物であると思います。
日々雑感

[日々雑感] 2022年初春にご浄化を頂き思う、今年の抱負。

早いもので、年が明けて今年ももう一月も半ばになろうとしています。  またしても、まずはお詫びがございます。昨年は暮れに10日間もホームページが消えて申し訳なかったのですが、お正月にと思い、「大光明世界の建設」のご論文版を元旦から掲載させてい...
日々雑感

[日々雑感] 三好基晴医師の正統医学オンライン講座第9回より ※風邪は万病の元ではなく万病の予防!

免疫細胞が活発になると、免疫細胞がウイルスを食べるだけではなく、メッセージ物質というものを出しているということが最近わかってきていて、認知機能を高めるとか心臓の機能を高める、肝臓の機能を高めるなど、免疫機能を高めることで出している。だから私は風邪は万病の元ではなく、風邪は万病の予防であるというわけです。
御講話など

御講話 昭和11(1936)年1月1日 ※楽に浄められるのと、苦しんで浄められるのとあって、これはその人の想念、信仰などによる

観音会の方でも掃除されてる人もあります。その方は、おデキのできてる人があるが、これは結構なんで浄められるんで、ただ楽に浄められるのと、苦しんで浄められるのとあって、これはその人の想念、信仰などによるんであります。
芸術

御教え集14号 昭和二十七年九月二十七日 秋季大祭 ※メシヤ教には難行苦行はない、楽しみながら浄化される

メシヤ教はそういつた難行苦行でなく、楽しみながら浄化されていくという方法をとっているのです。それで今言つた様な芸能とか美術とか、そういった、みんな楽しみつゝ浄化されるというのとは大変な異いです。之はつまり夜の世界のやり方と昼の世界のやり方との異いさです。だからメシヤ教には難行苦行はないのです。だから何時も言うのは、苦心惨憺なんて言葉はないのです。
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病気の真因 (天国の福音 昭和二十二年二月五日)

凡そ人間が此世に生を享くるや、遺伝黴毒や最初に述べた天然痘毒素が主なるものとして種々の毒素を保有してゐる事は前項に述べた通りである。そうして之等の毒素の支障によって健康が完全に保持出来得ないから、生理的に体外に排泄せらるべく、断えず自然浄化作用が行はれるやう造られてゐるのが人体である。然し乍ら自然浄化作用が行はれる場合或程度の苦痛が伴ふので、その苦痛過程を称して病気といふのである。
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[メシヤ講座]メシヤ様の浄化論は生命38億年の流れの中の全てを包含している2015年6月④  (私達の学び目からウロコの内容)

だから病気は、突然変異を生んで進化させて来ている。ウィルスが、役割を担いながら生命が進化して来たとも言える訳です。だから、メシヤ様の『浄化論』浄化の考え方というのは、実は生命の38億年の流れの中の全てを包含しているという事です。こんな素晴らしい教祖に私達は御縁を頂いています。