岡田茂吉の話

未発表

分り易い話(未発表、年代不詳)

人間の生命は神が造ったものであって、科学で作ったものでない事は、誰でも考えられるであろう。としたら前者は人智でも解し得ない神秘力であり、後者は機械力であるから問題とはならない。従って生命に関係ある病といえども、神に治して貰うのが本当で、科学に持ってゆくのはお門かど違いもはなはだしい事も分るであろう。としたらこれほどハッキリした理屈はあるまい。ところが昔からそれに気が付かないところに不思議な点がある。何よりも今以って病を科学で治そうとしている事で、全く盲の世の中というより外に言葉はない。この盲の眼を開眼するのが私の仕事であって、その方法が光である
御教え集13号

御教え *心のおもむくまま/リンゴ/癖は信仰でだんだん治る(御教え集13号 昭和27年8月26日) 

これはその人に虫の霊が憑いているとか、あるいは虫に生まれた事があるとか、そういうような為なのです。だから段々浄化していくにつれて、そういう霊はやはり人間に溶け込んでしまいます。つまり人間と同じ清さの霊になりますから、そういう事はなくなる。だからもしそういう事を矯正するとすれば、その本人を刺激しないように柔らかにやる位で良いのです。で、人によって色々あります。そういったものでなく普通の食物でも、魚が嫌いだとか臭い葱とかそういった物が嫌いだとか、色々な癖の人がありますが、みんなそういった霊的関係と、必要によってそういう癖があるのだから、そういうのはやっぱり信仰を長くしていれば段々普通になるわけです。