天津金木

メシヤ講座

[メシヤ講座]「結び」の働きを身に付ける 天津金木 2017年1月⑩

これは菊の紋章ではなくて、この『天津金木』を上から見た時の図が十六弁になるということです。これが、世界がずーっと地球を中心に宇宙ができていく、そういう姿をこの『天津金木』というもので表現しているのと同時に、主神様の地上天国建設の設計のデーターがすべてこの中に入っている
メシヤ講座

[メシヤ講座] 天津金木を説く 2017年1月⑧ (私たちの学び目からウロコの内容より)

霊返しが出来たら、此次は天津金木という学問と云うよりも鍵がある。是があらゆるものゝ根本である。言霊、天文、地文、易、予言等の根本なのであるが、是を教え様とする人が未だないのである。
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御教え集28号 昭和二十八年十一月十日  京都劇場

庭園も、兎に角京都の古い時代からのいろいろな形以外——そうかと言って西洋のガーデン風では全然合いませんから——新しい感覚を十分表現し、そうして京都のいろいろな特色を十分に発揮したものを造ろうと思って考えています。五回の収穫による考えはそういうところに来たわけです。
大経綸

御講話 昭和10(1935)年4月5日

天津金木(あまつかなぎ)は、天照大神様が押し込められしためお身代わりとしてお作りになり伝えられたるものにして、これが判れば、森羅万象すべてのことはみな判るのである
観音講座

観音講座 第一講座 「主神の御目的と天地経綸の真相」

これから説く事は世界の大秘密である。それをいよいよ暴露するのであります。今までは夜の世界であった。それ故諸々(もろもろ)の穢(きたな)い事が匿(かく)れて居ったのであるが、観音様がこの世に現れた為に霊的に日が出た事になり、いよいよ秘していたことが目に見えて来た