ホーム 御光話録 昭和二十三年七月十八日 (黄津比良坂、桃太郎、八岐の大蛇退治) 比良坂とは平な坂で明治神宮の参道が平坂になってます。あの横丁に九鬼隆二子爵がゐた。そこへ私は二、三度行きましたが、こゝで戦争があり、私の家へ子爵夫妻を呼んだ時宮中から下賜の菊の紋の盃を持って来ました。それで戦は終ったのです。 2020.07.21 ホーム御光話録霊界
ホーム 御教え集29号 昭和二十八年十二月六日 (島国根性、土匪) 兎に角本当に国家国民のためになるという事を全然考えないのかと思うような事があるのです。酷いのになると、日本人の中に日本人かロシヤ人か分らないような人も沢山あります。日本の利益よりかソ連邦の利益の方を考えているような行動をしているようなのがありますが、これはどうもおかしいのです 2020.07.19 ホーム御教え集霊界社会情勢
ホーム [ミニ体験談] 「日本人種の霊的考察」を読んで過去に納得! 私は小さい頃、小学校の低学年ぐらいまでだと思うのですが、時々怖い夢を見ました。それは何かから逃げている夢です。誰かから狙われているらしく、かくれんぼのように、物陰に隠れて、相手から見つからないよに、見つからないように移動する夢です。 2020.07.17 2020.07.20 ホームミニ体験記
大経綸 日本人種の霊的考察(中) 『地上天国』23号、昭和26(1951)年4月25日発行 日本の民族は四種に分ける事が出来よう。すなわち天照天皇を擁立していた純粋の大和民族と、瓊瓊杵尊系統の天孫民族と、素盞嗚尊系統の出雲族と、そうして右の土匪あるが、この土匪の系統こそコーカサス地方から蒙古、満州を経て、北鮮から青森付近に上陸したもので、漸次本土深く侵入し、ついに近畿地方にまで及んだのである 2020.07.13 2021.04.08 大経綸地上天国