御教え集18号

御教え *酷い目に遭わされた時には黙っている/『医学革命の書』(御教え集18号 昭和28年1月15日)

人間はごく酷い目に遭わされた時には黙っているのです。そうしてこっちが偉くなればいいのです。そうすれば相手は「こんな大した人をあんな酷い目に遭わして、自分はなんたる愚かだったか、実に申し訳ない」という心の煩悶を起すのです。この仇討ちが一番いい
御教え集18号

御教え *宮家/力を抜く/『医学革命の書』/禁断の木の実は薬/信者の女性(御教え集18号 昭和28年1月5日)

浄霊はいつも力をぬけという事を言いますが、力をぬくというだけでは足りないのです。というのは、みんな「一生懸命に」やりますがそれがいけないのです。「一生懸命」にやるがためにどうしても力がはいるのです
御教え集18号

序文 (御教え集18号 昭和28年2月)

明主様の御神言の一語一語は、真善美全きミロクの御代えの指針であり、この御教えを履み行う事によってこそ幸福者となり得るものと信ずるのであります。
御教え集17号

御教え *法難/浄霊の仕方(御教え集17号 昭和27年12月26日)

これを無罪にするのは、一ひねりでわけはありません。しかしわざと、そういうように考えられないほどの重い罪にするという事はちょっと変に思いますが、実はそういう重い罪にしたのは神様がやっているのです。これはそういう神様のお知らせが沢山あります
御教え集17号

御教え *暖かくなる/浄化作用/紅卍会(御教え集17号 昭和27年12月15日)

暖かくなったという事は確かです。というのはそれだけ火素が増えたのです。だから霊界が昼間の世界になりつつあるという事は、もう確実と言っていいです。
御教え集17号

御教え *ストライキ/朝鮮戦争(御教え集 17号27年12月16日)

今問題になっているのは電産、炭労のストライキですが、あれは結局ソ連が糸を引いてやっているのです。その狙ったところはなかなかうまいものです。それは日本の再軍備をなかなか怖がっているので、それを妨害してやろうというのです。それには石炭と電気です...
御教え集17号

御教え *朝鮮戦争(御教え集17号 昭和27年12月7日)

信仰というものは人間の欲望の制限ができるのです。自己愛という、自分だけ良ければ人はどうでもいいという思想、考え方というものが、むしろ反対になるのです。まず自分の利益を考えないで、人の利益を考えるという利他愛の思想が信仰の根本ですから、その考えでやれば、労働者は大いに働いて良い物を作って、単価を安くして売れる様にする。それから資本家の方では、儲かれば彼等に利益を分配するという様に考えるのです。それで両方がそうなれば、明日からでもすぐに解決するのです。解決するどころでなく、そのために事業は非常に繁栄します
御教え集17号

御教え *相手を知る/邪神の邪魔(御教え集17号 昭和27年12月6日②)

体は落ち着いていてもいいが、要するに敏感でなくては仕事はできません。ですから私は非常に素早いのです。体も割に素早いですが、仕事とか、物事を見る素早さです。そういう事はある程度修行するとできます。人の喋る言葉とか何かする事とかを一つか二つ見て、これはこういう事を言っているから必ずこういう了簡りょうけんがあるに違いない、こういう事をするところを見るときっとこういう癖があるに違いない、と見抜くのです
御教え集27号

御教え *自然農法/天地返し(御教え集27号 昭和28年10月7日①)

 自然農法も大分良くなって来まして、特に今年発見したと言うか、技術的の面についてです。私が原理を発見して自然農法というものができたのですが、技術面の方でだんだん良くなって来て、今年になって素晴しい方法を発見したのです
御教え集17号

御教え *紅卍字会/破壊と建設(御教え集17号 昭和27年12月6日①)

あれは将来中国を救う宗教ですが、それはこっちの指図によって、こっちの御用をするのがその使命です。まだ分からないから仕方がないのですが、中国に地上天国を造り中国を救うとしたら、地上天国を造るについても中国を相当掃除しなければならない。掃除をするとなると、それによってこっちがやりいいように、又中国に救世教を大いに弘めるためにも、障さわりがないようにならなければならない
御教え集17号

御教え *時局/国家がやれない事をする/種痘/私は神様を拝まない(御教え集17号 昭和27年12月5日)

国家で気が付かない事や国家がやれない事は、誰かがやらなければならない。国家がやれない事をこっちがやるのですから、要するに信者さんが上げる金は国家の欠陥を幇助ほうじょしているというので非常に結構です
御教え集27号

御教え *日本民族の優秀性(御教え集27号 昭和28年10月6日④)

日本人は何処までも平和の国民なのです。つまり床の間に坐っているようなのが日本人です。そうしてあと座敷で働いているのは他国の人間です。だから日本人は何処までも美術、芸術を主にすれば本当に合っているからうまくゆくのです。大体服装でもそうです。和服というのは働く服装ではないのです
御教え集27号

御教え *自然栽培がよくできる霊的訳(御教え集27号 昭和28年10月6日②)

光明如来様を御祀りしますと、無論光が出ますが、その光がその人の田地内に漲みなぎるのです。光が充満するのです。そこで光は熱ですから温かくなるのです。温かくなると言っても、普通の火のようにはっきりはしないが、何んとなく温かくなるのです。前に試験した人が、他人の田より二度温かいと言われましたが、とに角温かいのです
御教え集27号

御教え *自然農法の大発見(御教え集27号 昭和28年10月6日①)

今までの長い間肥毒が下に溜まって、田の底がまるで壁みたいになっていたのです。よく考えてみると、それもそのはずです。石灰窒素をよくやりますが、石灰窒素というのは鉱石で、言わばセメントみたいなものですから、今まではセメントを田の底にやっていたのだからして、田の土がまるでコンクリートみたいになっていたのです。それで今度は深く耕す――天地返しというのをやるのです。そうするとその壁を破ってしまいますから、そこで稲の根の方の肥毒が余程緩和されるわけです。混じってしまうからわずかになるのです
御教え集27号

御教え *霊主体従/人によって生れてきた使命がちがう(御教え集27号 昭和28年10月6日③

霊体を説明するには掌が一番よいです。手の平はいろんな役をし手の甲はあんまり役をしません。手の平は体の方です。ですから霊というのは目で見てはあんまり動いてないのです。その代り主にはなってます。人間の体で言えば、背中は霊です。それで背中の方に病原があるという事は、背中の方が因もとだからです。だから本当に仕事の急所をやる人ほど動きません。下の方の事をやる人ほど動くのです
御教え集27号

御教え *有限力と無限力(御教え集27号 昭和28年10月5日②)

無限力は地球全体に行きます。そのくらい力が違うわけです。有限力では絶対の力がないから、或る限度しか解決できないのです。病気を治すと言っても治り切りには治らないわけです
御教え集26号

御教え *霊と体/物性論(御教え集26号 昭和28年9月27日)

やはり浄霊というのも一つの力学です。力です。ただこれだけは知っておかなければなりません。それは、科学で作る力は限度があるので有限力なのです。ところが神様が作る力は無限力なのです。
御教え集27号

御教え *自然農法/自然栽培/堆肥/地霊(御教え集27号 昭和28年10月5日①)

地霊――土からは始終霊気が発散してますが、地球の真中は火の固まりで、それが始終上昇しているのです。そこで地霊には非常に熱がある。熱と言っても体的の熱ではなく霊的の熱で非常に強い。それが地から上昇して空中にだんだん溜まって行くが、それが雨によって又土にしみ込むという事になり、それが窒素肥料です。だから土から肥料となる霊気が絶えず上昇しているという事を知っていればよいわけです。そこで土を穢したりすると、それを妨げる
御教え集9号

御教え *信仰を宣伝する為に利用する意志はない/地霊(御教え集9号 昭和27年4月26日)

地層が薄いから地霊が強く出るので、日本の土というのは非常に肥えている。世界中で一番肥えている。そこで、日本で自然栽培をやれば良く穫れる。それを知らない為に色んな事で地力を殺しちゃうから、収穫が無くなる
御教え集16号

御教え *今度は逆様(さかさま)が本様に直る。霊主体従(御教え集16号 昭和27年11月26日②)

医学ほど大きな迷信はないのです。ですから私が、医学が世界的迷信の親玉と言うのはそういうわけです。ところが先様さきさまの方ではこっちの方を迷信と言っているのですから実に逆様さかさまです。大本教のお筆先に「世は逆様になりておるぞよ、神様本様ほんさまに直すのであるぞよ」
御教え集16号

御教え *『アメリカを救う』(御教え集16号 昭和27年11月26日①)

私が今書いているのは、文化的文明人と文化的野蛮人と両方を書くわけですが、文化というものは文明とは違うのです。それは字で見ても、片方は化物の「化」で、片方は「明るい」というのですから違います。それで今は文化的野蛮時代です。すべては文化的になってますが、実際は人間の命の保証ができないのですから野蛮時代です
御教え集16号

御教え *私がやっているのは伊邪諾尊の仕事(御教え集16号 昭和27年11月17日③)

「それではこれからオレがやってやろう」と、左廻りをしたのです。やっぱり霊主体従です。つまり医学が機械や何かで治すというのは右進左退です。それで浄霊で治すというのは左進右退ですから、伊邪諾尊様のやり方です。それで伊邪諾尊が主神の代表神です。ですから非常に力が強いのです
御教え集16号

御教え *世界平和/光明如来様は私の代理(御教え集16号 昭和27年11月17日②)

それからよく祈願する場合に「光明如来様」と「明主様」と両方に御願したり御挨拶しますが、あれは「明主様」だけで良いのですから、そういった場合はそういう風にすると良いです
御教え集16号

御教え *熱の急所と浄霊の仕方(御教え集16号 昭和27年11月17日①)

熱の原因はほとんど頸くびの廻りです。頸のこの辺が一番多いです。つまり延髄の少し横の方です。ですからこのゴリゴリをみると直ぐ分かります。これをこのくらい(少し)離して、くたびれますから小指を当てて全然力を抜いて、ただ気だけをこっち(反対側)に通るようにするのです。そうすると良く治ります
御教え集16号

*熱の一番の急所/明主様と祈願/「太陽の救い」/「活字の浄霊」(御教え集16号 昭和27年11月16日)

十一月十六日熱の浄霊の急所 よく御守護電報が来た時に見ると、熱の病気と言いますか、その苦しみというのが一番多い様です。ですから熱を取る事です。熱の原因を今教えようと思ってますが、熱はほとんど頸くびの廻りが十中八、九です。頸の廻りの次が頭、腰...
御教え集16号

御教え *伊邪諾尊の仕事/私の事を「主神様」と/活字の浄霊(御教え集16号 昭和27年11月15日③)

だから何でも彼でも『栄光』『地上天国』を読ませるに限るのです。読めば、意味が分かるばかりでなく、それによって浄霊される事になるのです。ですからその人の魂がそれだけ浄まります。その時ただ読んだだけで事柄を忘れても、一つの浄まる力がそれだけ残っているわけですですからよく話を聞きたいという人に、話も良いですがとにかくその時新聞なら新聞を一枚やって、それを読めば最初の浄霊をされたわけですから、案外効果があります。
御教え集16号

御教え *浄霊は力を抜いて/急所と順序/御守護願いに年齢/「明主様」と願う(御教え集16号 昭和27年11月15日②)

御浄霊して治りが悪い時は力をグンと抜く。力を抜く事を癖にして急所は大抵熱で、頸の廻りの固りを発見する
御教え集16号

御教え *メシヤ教は太陽の救い(御教え集16号 昭和27年11月15日①)

メシヤ教は太陽の宗教なのです。宗教と言うより太陽の救いです。これは何時も言ってますが、それを徹底して書いてみたのです
御教え集16号

御教え *日本でできる本当のミロクの代の文化(御教え集16号 昭和27年11月7日③)

「皇」の字は白の王としてありますが、白というのは「ノ」の字が天から天降ったという形です。そうして日ですから、つまり「ス」が天から下った。それで王というのは日月地 じつげつちを貫くというのですから、あの字一字でもそれ丈の意味が含まれている。そこに各国のそれぞれの色がありますからその色を日本で総合した総合文化、そうして白にする。だから今迄思想でも宗教でも何でも、その国の特有の色があるのです。ところが日本はそういう色を総合して、白にして、それがつまり本当のミロクの代の文化になるわけです。そういう根本を知って居れば、日本という国は如何に尊い大した国かという事が分かります
大経綸

御教え *東方の光/日本の使命(御教え集16号 昭和27年11月7日②)(再掲)

今言った様に私のお腹に光の玉があって、その光が大変なものなのです。今迄西から東に、文化と言いますか何から何まで向こうから来たのです。之は逆であった訳です。
大経綸

御教え *東方の光(御教え集16号 昭和27年11月6日②)(再掲)

この事は一番肝腎な事でして、之については色んな神秘があります。乾坤山日本寺ですが、日本寺に行った人は分りますが、山の上に石仏が沢山あります。達磨、観音、釈迦、阿彌陀、釈迦の十大弟子から羅漢と、それは仏教に関係した仏様は全部網羅してあります。それで入口には、お釈迦さんが行をした沙羅双樹(サラソウジユ)――樹下石上と言って、石の上で行をされた。それであそこは日本に於ける仏界の型
御教え集16号

御教え *世界情勢(御教え集16号 昭和27年11月6日①)

スターリンの腹の中を分かるという人は、恐らくないだろうと思います。というのは、スターリンも自分で分からないのです。スターリンの奥にスターリンを操っている者があるのです。これはやっぱり霊界ですから、非常に神秘で奥深いのです。
御教え集16号

御教え *浮世絵展覧会/浄霊で治った事を医者に話す/「東方の光」と大本教(御教え集16号 昭和27年11月5日)

天から何か落ちてきて、その女の「ホト」を突いて、それからどうだという事があります。そういう様な意味で、房州というのは閨房けいぼうというわけです。その「ホト」から生まれたわけです。昼間の世界が生まれたわけです。という事は、神様で言うと天照大御神様が生まれたわけです。これは面白い神秘があるのです。そうして私が六月十五日にその神事を行って十五日の夜帰って来て、明くる日に下駄屋の職人で海に飛び込んで死んだ
御教え集15号

御教え *浄霊に力を入れてはいけない(御教え集15号 昭和27年10月27日)

一生懸命浄霊したらいけないのです。治りが悪いのです。だから先に随分言いましたが、決して一生懸命にやってはいけないのです。一生懸命と言っても、腹の中は一生懸命でも良いですが、その一生懸命が手に出てしまうから力が入るのです。ですから軽い気持ちで力を抜くのです。そうすると治りが良いのです。
御教え集15号

*京都平安郷/浄霊で治るが急所/『アメリカを救う』(御教え集15号 昭和27年10月25日)

半分値です。それが今度京都に行く前の晩に決まったのですから、実に神様のは一日も違わないわけです。
御講話

京都劇場 御講話 *『アメリカを救う』/日本人の優秀性/浄霊の奇蹟/京都・平安郷(御教え集15号 昭和27年10月20日 後半)

世界への発信を目指した『アメリカを救う』の構想、押しつぶされてきた日本人の優秀性、浄霊による奇蹟の力、そして神様が選ばれた京都・平安郷について岡田茂吉が語った講話の記録です。
御講話

京都劇場 御講話 *浮世絵展覧会/京都の土地/芸術/健康人間(御教え集15号 昭和27年10月20日 前半)

浮世絵展覧会、京都の土地、芸術、そして戦争したいという人を無くして健康人間の世界をつくることについて述べた京都劇場での御講話(前半)です。
御教え集15号

名古屋市金山体育館 御講話 *東方の光というのは私の事なのです(御教え集15号 昭和27年10月18日)(再掲)

その東方の光について今日話そうと思って居りますが、東方の光というのは私の事なのです
御教え集15号

御教え *平安郷あたりが平安朝文化の中心だった(御教え集15号 昭和27年10月17日)

あの辺が平安朝時代の文化の中心だったそうです。藤原時代の色んな絵に山が画かいてありますが、今度の地所の周囲に二つ三つ山があって、それを画いたものです。それからよく水に月が写ったりしているのは、広沢の池を画いたのです。それからそこの地所の前の通りは蔦つたの細道と言って、よく巻絵なんかにあります。そんな様で、あの付近一体は藤原時代の当時の偉い人の住居があったのです。歌人などが多かったのです。紫式部とか清少納言という人達があの付近に住んでいたのです。そういうようで、あの付近が、どことなく落ち着いた、雅みやびた感じがするのです。私はあそこに「平安郷」と名前をつけましたが、そんなに深い事は知らなかったが、丁度名前が良く合っているわけです。つまり平安朝文化の中心です
御教え集15号

御教え *『アメリカを救う』/岡田茂吉は大和民族の頭領(御教え集15号 昭和27年10月16日)

世界中で一番優秀な国民は日本人です。金に譬たとえれば、白人は銀に相当するが、日本人は金なのです。それだけの異ちがいさです。それだから今度「アメリカを救う」という本を出したのですが、アメリカ人というのは、我々からみればずっと下なのです。そういう自覚がないから、アメリカの真似ばかりし、あるいはヨーロッパの真似をしているが、それは国民の自覚がないからです。自覚と言っても、取ってつけた様なものでは仕様がないのです。この事は本当なのです。それを今まで日本人は知らなかった
御教え集15号

御教え *運命/苦しむ様な事はしない(御教え集15号 昭和27年10月7日②)

何か考えてちょっと考えが出ないと、止やめてしまうのです。それをどうしても考え通そうとはしないのです。止めるのです。そうして忘れていると、ある場合にヒョッと気がつくのです。ああこれだという事になる。ですからちょっと考えて良い考えが浮かばないと止よすのです。考えが浮ばないという事は時が来ないのです。それで時が来ると神様の方でヒョッと知らせますから楽なものです。ですから、苦しまないで実にスラスラ順序良くいくのです。とにかくこの味というものは、今までの頭では信じられないのです。ですから私は苦しむ様な事はしないのです
御教え集21号

御教え *仏滅となり仏達を救う(御教え集21号 昭和28年4月16日②)

京都の平安郷に美術館を造り、殿堂も造りますが、そこで仏滅となり仏達を救い、救うという事は浄めるのです。仏の働きというのは神様の働きと違い、非常に間違った事もやったのです。しかしこれは間違った事をやらないわけにはゆかない点も大いにあったのです。そのために非常に穢れているので、それを浄めなければならないのです。浄めて初めて神様の資格になるわけです。それで平安郷でそういった仏様をみんな浄めるのです。そうして神様に戻るわけです。そういう意味があるのです。
御教え集21号

御教え *仏滅/八大龍王/太陽の光(御教え集21号 昭和28年4月16日①)

霊界がだんだん明かるくなるにつれて、仏滅という事がよく分かって来たのです。大体仏というものはみんな神様の化身です。これはお釈迦さんが、仏滅の世の間は神様では駄目だから、隠退して時を待つか、さもなければ仏になって働けという事を言われているのです。そこで日本の八人男女やたりおとめという五男三女は、仏になるのは嫌だというので、それでは龍神になって時を待てというので、八大龍王となって時を待ったのです。それでお釈迦さんから名前をもらって、それでお釈迦さんに封じ込められたという事になってます。
御教え集21号

御教え *仏教美術館(御教え集21号 昭和28年4月15日①)

仏様と言っても元々神様の化身ですから、元の神様に帰って救世教のために大いに働こうとしているのです。それは多賀夫人のあれが『地上天国』に出てますが、ああいうように働かれようとするのです。それにはやはり罪が残ってますから、それが或る程度浄まらなければ働けないのです。ですからみんな私に縋すがり付いて来るのです。ですからそういう仏様が、仏像などでこれから手にはいります。そうして更に仏教美術館を造ります。それについてこっちは、借りたり買ったりした仏様の霊を浄めて働かせるのです。と共に、あとは彫刻美術として、或いは絵画美術として、それを多くの人が見て楽しむというわけです。そうするのが本当なのです。
御教え集15号

御教え *日本画/運命(御教え集15号 昭和27年10月6日)

運というものは、霊の曇りと平均するものです。つまり曇りのあるだけは、どうしても苦しみはぶつかって来るのですから、一切は相応の理と言って、すべて何でも食い違いはないのです。人間には、食い違いがある様に見えるのは、つまり人間が上っ面だけを見て判断するからです。仮に一家にどうしても信仰に入らない人があって、その人が反対したりするが、そうすると反対された人の方は、始終やきもきしてますが、そのやきもきする方に曇りがある。その人に曇りが無くなって魂が浄まると、他の人が悩み苦しめる事は出来なくなる。するとその人は信仰に入る事になる。あの畜生、人を酷い目に遭わせやがる、あいつの為にとんでもない事になった、あいつはとんでもない損をさせた。またいくら言っても入らないとか、そういうのはやっぱり御自分を見なければいけない。それはそれだけの曇りがこっちにあるからなのです。それによってこっちの曇りを除ってくれるのです。ですから自分を酷い目に遭わせたり苦しめたりするという人は、自分の曇りを除ってくれているわけです。浄化作用の仕事をやってくれているわけです。そこまで来ると、感謝してもよい事になって来るのです
御教え集15号

御教え *メシヤ教/『アメリカを救う』/日本画(御教え集15号 昭和27年10月5日①)

今薬が毒だとか医者が病気を作るとか言うのも、小さな内に言うと、やっぱり頭が変だ、そんなものに触れる事は出来ない、という事になります。ところが相当の勢力が出来てから言えば、なるほどそれはそうかもしれないという様に、受け取り方が真面目に、要するに軽蔑的の考えでないわけです。本当にあれだけ大きくやっているのだから、やっぱりそれだけの理屈があるだろうという見方になって来るし、それが大変なものです。大変な違いです。
御教え集14号

秋季大祭 御教え *主の型、太陽の黒点(御教え集14号 昭和27年9月25日①)(再掲)

神様のおやりになる事は凡て型でやっているのです。主すの型です。﹅チョンです。このチョンが段々拡がって行くのです。世界に、戦争だとか思想問題とか色んな変り事がありますが、あれは行成いきなりそういう事が起って来るのではないのです。地球の中心――世界の中心に最初何かが出来るのです。何かと言つて――丁度、植物なら種です。それが拡がっていくのです。断えずそういう工合になって、世界というものは変化して行くのです。
御教え集14号

秋季大祭 御教え *私は主神の仕事をさせられている/現界の霊界/弥勒三会/実がなる(御教え集14号 昭和27年9月27日①)

つまり日本的の、今まで出来た秀れたものを出来るだけ活いかして、欣然きんぜんたる一つの二十世紀的のものを造ろうと、こういう理想なのです。何しろ神様が手伝っているから立派なものが出来ると思ってます。それで真善美が揃うわけですが、大体時期がそういったようなところまで来たわけです。けれども日本だけではない、世界を救わなければならないのだから、極く最初の一段階、一つの区切りと言っても良いですが、そんなようなわけで神様は、段々拡がり、形も整うという様な具合にいくわけです。
御教え集14号

秋季大祭 御教え *平安郷が手に入る(御教え集14号 昭和27年9月24日①)

箱根が「五」です。これは山で火ですから五です。で、熱海は「六」です。これは、山も低くて海があるからです。それから京都は「七」になるから土です。で、こういう事になるのです。五は神様です――まあ神界になるわけです。それから六が物質界になるのです。要するに科学文化です。ですから今迄の世界は六の世界になるのです。つまり水の世界です。それから七が仏界です。そういう風に考えても良いのです。ですから京都はどこまでも七で、七というのは「地」で、平な所でなければならない。ですから京都という所はそういう意味になってます
御教え集14号

秋季大祭 御教え *日蓮宗(御教え集14号 昭和27年9月23日②)

日蓮宗の華が今咲く。観音の実が育つ時 ― Lotus blooms, Kannon’s fruit ripens.
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