御教え集4号 *鼻血は大変結構(御教え集4号 昭和26年11月8日③) この血は、頭の中にある。前頭部ですね。出るだけ出れば治ってしまいますから、これは大変結構ですよ。おばあさんも、やっぱり浄化が起って溶けてでてきたんだから、これも結構です。寿命が伸びますからね。 2024.02.28 2024.03.06 御教え集4号
御教え集 *いびき 御教え集2号 昭和二十六年九月二十一日 アデノイド――咽喉と鼻の間、そこが腫れて、口の方に洩れていく訳ですね。それが咽喉の声帯に息がいって、それが鼾になる。鼾と言うのは咽喉と鼻の間ですね。だから、そこを目掛けて浄霊すれば治つてしまう。 2023.05.13 2023.05.25 御教え集
岡田先生療病術講義録 鼻病/耳病/顔面神経痛 [上体の中部]『岡田先生療病術講義録』下巻(一)昭和11(1936)年7月 聾(つんぼ)は、中耳炎などの為に自然的に鼓膜が破れたのと、手術などで人為的に破ったのとあります。又その鼓膜の破れ具合によって、軽い重いがあります。しかし鼓膜はなくとも相当に聞えるものであります。中には、鼓膜は何とも異常がなくて聞えぬのがありますが、これは実は霊的であります。 2021.05.19 2021.05.27 岡田先生療病術講義録