御光話録1号~ *戦後の頃の判断/人の言行で判断/お金/目つき(御光話録1号 昭和23年11月18日①) これは御婦人に言うのですが、いい男でやさしいのは気をつけることですね。またしゃべることがうまい人も気をつけた方がいい、話のうまい人はつい人を騙すことが多い。話が下手なのは言葉でゆかず実行に表わすからたしかです。 2025.12.16 2025.12.17 御光話録1号~
光 悪銭身に着かず (光14号昭和24年6月25日) この際霊眼によって見れば取引所にある紙幣の面には怨みの人間の顔が何千何万となく印画されており、その一つ一つの顔と、その本人とは霊線で繋っているから、取返そうとする想念がそれを常に引張っているという訳で、その紙幣は所有主の金庫には決して永く安定してはいない 2024.11.27 2024.11.28 光