御垂示録3号

*浄霊力/腹帯/熱 御垂示録3号 昭和26年10月1日⑧

実際心臓が早くなって熱を出すと言う事は、熱が必要だからです。と言うのは、早く出しちゃおうと言うんです。溶けが悪いんでしょうね
御垂示録3号

*高熱 御垂示録3号 昭和26年10月1日②

今迄は浄霊の効き方が弱かったが、もう之からはそんな事はないからね。それです から、力を入れるなと言うんです。原因は薬毒ですよ
浄霊

自分で病気を知る法 (栄光125号 昭和二十六年十月十日)

病気を知る方法としては、自分で自分の体を触ってみる事である、頭の天辺から足の爪先迄撫ぜてみるのが、一番よく分かる方法である、必ず熱のある処が、一個所や二個所位あるもので、そこに病気があるのだから、そこの処を自分もしくは誰かに浄霊して貰えばいい
天国の福音

病気症状の解剖 発熱(天国の福音 昭和二十二年二月五日)

即ち発熱、痛苦、掻痒苦(そうようく)、不快 感、嘔吐、下痢、浮腫(むくみ)、盗汗(ねあせ)、眩暈(めまい)、不眠、憂欝、麻痺、咳嗽(せき)、逆上(のぼせ)、耳鳴、冷へ、便秘等である。之等に就て順次本医術による解説をしてみよう。
岡田先生療病術講義録

 黴菌に就て/痛みと熱/本療法の原理『岡田先生療病術講義録』上巻(三)昭和11(1936)年7月

そもそも、病気の本体は霊にある事は再三述べた通りでありますから『その霊の病気を治す』そうすれば体の病気は否でも応でも治るのであります。
日々雑感

[日々雑感] 浜先生”新型コロナウイルス感染症してはいけない 5 つのポイント”

昨日に引き続き、浜六郎先生の”新型コロナウイルス感染症”について、してはいけない5つのポイントを引用掲載させていただききます。一部掲載にしようと思ったのですが結構ボリュウームがありますが、やっぱり全文掲載させてもらいました。
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御垂示録15号  昭和二十七年十一月一日 

どっちでも良いです。というのは、どっちか余計やる処がありますから、同じという事はない。その方を先にやれば良い。それから額の熱ですが、触ってみて暖かかったら、何処かに浄化があります。それから前(頸部淋巴腺)から触るのです。そうすると一番良く分ります。それから離れてやるのです。