宇宙

御教え集10号

御教え *火星と月/一大経綸の担当者/(御教え集10号 昭和27年5月15日②、16日)

大変な巧妙な、医学を信じさせる様な旨いやり方ですがね。そういう様な事は始終あります。我々からみると、屁の様な事を、大変な偉い様にデカデカとね。それは医学を偉く見せる様な邪神の働きなんです
栄光

宇宙は地球以外に生物なし(栄光159号 昭和27年6月4日) 

以上の理によって現在学者が誇りとしている天文学なども、先ず原始時代に毛の生えたものと思えばいいので、全く唯物科学ではこの謎を解くなどは痴人の夢である。処がいつもいう通り、現代科学は独り天文学ばかりではない。医学も農業も凡ゆる文化も右と同様の程度であるから、其盲点を明かにして科学のレベルを引上げるべく、私は現在骨を折っているのである。
メシヤ講座

[メシヤ講座]宇宙の誕生と生命の誕生「世界救世(メシヤ)教教義」の経綸とは  2016年2月⑤ (私達の学び目からウロコの内容より)

だからメシヤ様が私たちに説いて下さっているのは、非常に科学的な裏付けもある中で私たちに教えを垂れて下さっているという事ですね
信仰雑話

霊線に就て (信仰雑話 昭和二十四年一月二十五日)

霊線、という言葉は今日迄あまり使われないようである。というのは霊線というものゝ重要性を未だ知らなかった為で、空気より稀薄な目に見えざるものであったからである。処が人事百般、此霊線による影響こそは軽視すべからざるものがあり、人間にあっては幸不幸の原因ともなり、大にしては歴史にまで及ぶものである