リュウマチ

御教え集

御教え集1号 昭和二十六年八月二十五日 *リウマチ (昭和二十六年九月二十日)

これは障っていた処を浄霊すればいいんですから、患部と鼠蹊部ですね。それと腎臓ですね。そんな処で良い。非常に痛いものです。
アメリカを救う

「関節炎」(『アメリカを救う』 昭和28年1月1日発行)※御教えと御蔭話

この病気は曩にかいた如く、薬毒は神経を使う処に集溜するので、手足等は絶えず関節を屈伸させる以上、その部へ集溜する。しかも昔と違って近来何の病気の予防でも、矢鱈に注射をするので、それが原因となって関節炎が起り易いのである
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『文明の創造』科学篇「神経痛とリョウマチス」(昭和二十七年) 

単に神経痛といっても色々あるが、それは勿論場所によるのである。然し普通は手や足や肋間等でリョウマチスを併発する場合も多く、要するに此の病気は、外部的神経が痛むだけで、内臓は何ともないのである