ホーム霊視日記(13) 五三中教会 茨木よし子 『栄光』243号、昭和29(1954)年1月13日発行 ※昭和28年11月10日 京都劇場 整理員の方に案内されて明主様御面会場の席につきました。ステージの上には明主様のお出ましになられる御座所が設定されてあり、今日はどんな御用をさせていただける事かと嬉しくてたまらなく、どきうつ胸を鎮めつつ霊視をさせて頂きました。 2020.09.30ホーム霊視日記
ホーム[日々雑感] 今の世で、目が離せないのはメシヤ様の霊的なお話・・? 御浄化に入られるギリギリまで、霊的なお話に半分ぐらいの時間を割かれていたことが私には意外でした。何故なら、私は長い信仰生活の中で、霊的なことはあまり学んできていないのです。 2020.06.23 2020.06.27ホーム日々雑感
ホーム御教え集33号 昭和二十九年四月十六日(龍神、孤霊の話し方。アメリカの雑誌”シーン”の取材) 救世教の救いというものは人間ばかりでなく、霊界が救われるのです。やっぱり霊界が根本だからして、どうしても霊界が救われなければ人間界は救われる事はないのです。 2020.06.15 2020.08.24ホーム大経綸御教え集霊界
信仰御教え集33号 昭和二十九年四月十二日 奈良県公会堂(後半 魂がスッカリ固まると、私の代理として立派に力をふるい、仕事が出来る) あなた方は不断から知っているでしょうが、それを“これだ”という所までゆけば、魂がすっかり固まったのですから、そうするとそれによってその人の力が強くなるのです。それこそ私の代理として立派に力をふるい、仕事が出来るわけです。だから今言った事をよく心に入れて大いにやって下さい。 2020.06.14 2020.11.06信仰御教え集キリスト
ホーム御教え集33号 昭和二十九年四月十二日 奈良県公会堂(前半 水素爆弾) 水素爆弾というものは必要なのです。ミロクの世にするにはどうしても一つの重要な道具です。結局において善い方に使うに違いないのですが、それまでにやっぱり、今言う、人間の魂の改造上必要なのです。 2020.06.14ホーム大経綸御教え集社会情勢
みあとしのびて[みあとしのびて]最後の御巡教地となった吉野。吉野神宮に参拝 私たちには、霊的な御因縁というような事はわからないが、お車がお社の前で、故障もしないのに動かない。その不思議さ。御神霊が明主様の参拝をどんなに待たれたことか。天皇の悲劇的なご生涯と思い合わせて 2019.11.15 2020.12.17みあとしのびて