春季大祭に際して神霊の御願い(地上天国47号 昭和28年4月25日)

 五三中教会長 多賀秀三

 明主様日々の御守護厚く御礼申し上げます。

 去る三月一日 特別御面会後、宿にて休憩中家内に、伊豆の多賀神社より伊邪奈美之命イザナミノミコト様下られ、
「来る春季大祭に際しての御用が下ったから、しっかりおやりなさい」
との御知らせを頂きました。御用の内容は分りませんでしたが、いずれ始まることと思って、待期致しておりましたところ、その後地方出張中神憑り始りました。このたびは神霊、龍神が出られ、春季大祭に御参拝させて頂く御許しを頂くべく、または、すでに御許し頂きおり御参拝に出席の御届け等に出られ、憑依されるにも 皆主神様の御許しを受けて来られたそうです。なお色々聞いて見ますと、今日まで御協力申し上げておらなかった方、または多少反対もしておられた龍神もありました。しかしこの度の御参拝の御許しが出て、御参拝を機会に御協力申し上げさせて頂くとのことでした。言葉を発した神霊もありましたが、それぞれ左に記して、御報告御取次申し上げさせて頂きます。

  第一番目 福井県小浜市 愛宕神社祭神

 参拝の御許し頂きたく御願いに出られました。

  第二番目 福井県和田村 諏訪神社祭神

  御参拝の御許し御願いと、なお左記の通り言葉を発せられました。

「前回御参拝頂きましたなれど、この土地未だ曇り多きため、今日まで御約束たがいし段平に御容赦願い上げ奉る。この度の春の大祭に、もし主神様の御許しが出ました暁はその期を機会と致し、強き御光、御恵み頂き私と致しましてできるだけの努力、体にむち打つつもりでござりますれば、この後共に御導きの程願い上げ奉る。まだまだ曇多きため中々思うに委せず。面目次第もござりません」

 以上にて実は昨年六月家内と二人で、右の諏訪神社に参拝し、神前にて祭神と御約束致したことがございましたので、それに対して体がまだ本格的の活動を起しておりませんための御言葉と思われました。

  第三番目 京都市内 乃木神社祭神

 御参拝の御許し受けたく、なお御参拝を期として御協力申し上げさせて頂きたしとのことでした。

  第四番目 大阪市内住吉神社境内 おもと社祭神(龍神)

 御参拝の御許し受けに出る。

  第五番目 京都市内 下加茂神社境内の出雲井於神社祭神(建速須佐乃男命)

 御参拝の御許し頂きたく、今日まで御協力申し上げておらなかったが、御参拝を期して御協力させて頂くとのことでした。

  第六番目 京都市内 満足稲荷境内の神木に憑依の龍神

 今日まで御道に反対致しておりましたが、御参拝の御許し頂き、御協力させて頂きたいそうです。

  第七番目 岐阜県 南ノ宮神社祭神(金山彦之命)

 の妻神の家来が出られて、祭神の妻神病気のため御参拝の御許しは頂きおりますが、出席できぬので欠席届けと、自分が代理として御参拝させて頂けますよう、御願いして頂きたいとのことでした。

  第八番目 大分県中津 大貞神社祭神

 御参拝の御許しは頂きおりますが、今日は出席届けに出られたのだそうです。

  第九番目 大分県 宇佐八幡宮祭神(昨年夏祭は変られました)

 御参拝の御許し受けに出られました。

  第十番目 大分県 摩多神社祭神

 御参拝の御許し頂き、御協力させて頂きたいとのことでした。

  第十一番目 福岡県 多賀神社祭神 の御家来

 大祭に出席届で、言葉は発しませんでしたが、憑霊者は(この度の大祭に自分のような者までも列席の御許し頂き有難い)と云うような心持に感じられたそうでした。

  第十二番目 熊本県 八代神社祭神

 御参拝の御許し頂きに出られ、現在御協力中とのことでした。

  第十三番目 宮崎県 今山八幡宮祭神

 出席届けに出られ、御協力申し上げ中でした。

  第十四番目 宮崎県神柱神社祭神

 御参拝の御許し受けに出られ、御参拝後御協力させて頂きたいとのことでした。

  第十五番目 熊本県 六殿神社祭神

 出席届けに出られ、なお(有難く参拝させて頂く)と云う気持が感じられたそうです。

  第十六番目 福岡県 住吉神社祭神

 出席届けに出られる。

  第十七番目 福岡県 筥崎神宮祭神の母神(祭神は昨年夏変りましたが、出られた母神は変ります以前の祭神の母神です)

 御参拝の御許し頂きに出られ、参拝を期して御協力申し上げさせて頂くとのことでした。

  第十八番目 熊本県 阿蘇神社祭神

 出席届けに出られ、現在御協力申し上げおるとのことでした。

  第十九番目 奈良県 三輪神社祭神

 出席届けに出られる。

  第二十番目 京都市内 上加茂神社境内の社祭神(建角身之命)

 同じく出席届けに出る。

  第二十一番目 兵庫県 長田神社祭神(事代主之命)

 御参拝の御許し頂き、御協力させて頂きたいとのことでした。

 後まだ出られることと思われましたが、大祭前に御報告御取次申し上げねばと存じ、一まず右を御報告御取次申し上げさせて頂きます。

                   多賀秀三

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