岡田茂吉 [日々雑感] 人口減少と予防接種。昭和初期、岡田茂吉教祖の提言 | 岡田茂吉を学ぶ

[日々雑感] 人口減少と予防接種。昭和初期、岡田茂吉教祖の提言

 こんにちはー。

 今回から、戦後間もなく発刊された論文集『天国の福音』をアップさせてもらっています。「各国に於ける人口動態」などずいぶん長いなって思いますがお読みいただけましたか?。できるだけ原文に忠実に掲載させて頂こうと思っているのですが、流石に漢数字が続くとわかりにくいので、思い切って全部算用数字に変えました。横書きですから、やはりこの方が断然見やすいですね。しかし、下記に引用させて貰ったように、岡田茂吉教祖は人口問題について「数十年来此問題に没頭研鑽し」ということは、信仰の道に入る前から関心を持って調べていたということのようです。

 今や少子化問題は日本は勿論、世界的に大きな課題です。今頃から取り組んで間に合うのかどうか・・?、私もここまでくるとは本当のことを言って真剣に考えていませんでした。40年ぐらい前、長女を出産の頃、助産師さんが言われるには、「出産も以前とは随分変わってきて、赤ちゃんの臍の緒の長さも以前の3分の1ぐらいしかないとか、生まれてこないからあまり知られていないけど、妊娠した赤ちゃんの奇形児がとても多い」など、ずいぶん前のことで詳しくは忘れましたが話されていました。でも、人ごとのように聞いていたように思います。また、週刊誌などにも将来子供が生まれなくなり、人口が減るというような事が書かれていても、自分も3人産んでいるし、昔程多人数ではないけど、殆どの家庭は、2、3人の子供が産まれていましたので、本当にそんな事が来るのかなーと、御教えにあるにもかかわらず、人ごとで、子育てに没頭していました。

 それがなんとまー、半世紀も経たないというのに、娘に聞いたら、娘の周りで子供がほしい人は、結構何らかの治療を受けている人が多いと聞いてビックリ!!。確かに世の中はすっかり変わってしまったようです。なかなか子供ができにくい、出来ても育たない。排卵がうまくいかない、精子が少ないなどなど。一時は子供を育てるのにお金がかかるからという理由で沢山産まないと言っていれた頃もあったに思いますが、少子化の原因は今はまさに子供が欲しくても出来ない、出来にくいが大きな要因になっているようです。

 現在がこのような状態でしたら、最近生まれた子供たちの世代は、治療しても産みようがないというところまで行っていたりして、日本民族は衰退の一歩を辿る事になるのでしょうか・・。

私は数十年来此問題に没頭研鑽し、医学によらざる特殊的研究によって、その根原を突き止め得たのである。それは医学そのものの根本に一大誤謬が伏在する事である。そうして人間から病苦を除去し、溌剌(はつらつ)たる健康人たらしめ、その結果として寿齢の延長可能に成功したのである。実に全人類が何千年来翹望(ぎょうぼう)して熄(や)まなかった処の大理想が茲に実現したのである。

『天国の福音』序文 ( 昭和二十二年二月五日)

 岡田茂吉教祖は人類の健康のために自然農法(無肥料栽培)を実施研究して発表しています。そうして実際に自然農法を全国に広められました。今となっては自然農法の補填なしには人類の健康はありえないと思います。

 しかし一般農法の現状は、この時期でしたら、ぶどうのタネをなくすために一房ずつホルモン剤につけるということですし、じゃがいもや玉ねぎなども芽が出ないように収穫後になんか処理が行われているようです。販売されている野菜の種はF1という芽が出ない種ですし、私はあまり詳しくないのですが、家畜なども去勢されたり、きちんと調べたら、少子化要因となりそうなことは食関係だけでも相当ありそうです。岡田茂吉教祖は食についての提案も具体的にされていますが、しかし、もっと根本的要因があるとおっしゃっています。それが医学の誤謬です。

 今、世の中は新型コロナで大変ですが、現代の重大問題である少子化の根本的原因が、天然痘の予防である種痘にあったとは、流石のワクチン反対派も気付いている人は少ないのではないのでしょうか。

 天然痘はとても大変な伝染病だったみたいで、天然痘がほとんどなくなったことは、教祖も一概に否定していませんが、御教えで下記のように述べていらっしゃいます。

それは種痘によって発病しないという事は、天然痘毒素が解消して無になった場合と、天然痘毒素が在っても何かの理由によって発病しないという此二つの理由を先(ま)ず知らなければならない。元来人間は生れながらにして先天的種々の毒素を遺伝保有している。即ち天然痘、麻疹、百日咳等である。特に天然痘毒素(以下略して然毒と称す)は悪質なるを以て怖れられている。然らば天然痘が如何なる理由によって発病するものであるかというに、それは人体に於ける自然浄化作用に因るのであって浄化作用の為然毒が体外へ排除されんとして全身的皮下一面に集溜されるのである。即ち内部から外部へ向って圧出されるのでこれが発疹である。故に発疹の粒形一つ一つが破れて膿汁が排出されるにみても明らかである。其際の高熱は毒素を排除し易からしめんが為の自然溶解作用である。

然るに種痘なるものは此然毒の自然排除作用を停止せしむるのであり、即ち浄化作用を薄弱ならしむるのである。換言すれば陽性をして陰性化せしむるのである。斯の如く排除力を失い陰性化した然毒即ち陰化然毒は体内に残存する事になる。然らばその残存した陰性然毒はどうなるかというと、之が総(あら)ゆる局部に集溜固結し、種々の病原となるのみならず全身的機能をも衰弱せしむるのであるから、それが体位低下となり、特に婦人の姙孕率低下に及び人口問題の原因ともなるのである。

人口増加率逓減の問題 (天国の福音 昭和二十二年二月五日)

 私は昭和28年生まれですが、天然痘は見たことがありません。種痘はあったと思いますが受けていません。他、 BCGワクチン、小学校でもあったインフルエンザワクチンなど一切打っていません。それは父が岡田茂吉教祖の教えを忠実に実行しようとしていたからで感謝しかありません。私と同じような境遇で育った人は日本全国に相当数いるはずなので、是非、教えの素晴らしさを広げさせていただきたいものです。

 さて、岡田茂吉教祖は天然痘はなくなったが、そのために排泄されるはずだった陰化燃毒が体内のあらゆる局部に集溜固結するとあります。今は天然痘だけではなく、然毒を排泄してくれる、以前は誰でもかかっていた麻疹さえもはやらなくなり、また、いろんな予防接種が打たれるようになり、さらにさらに陰化燃毒は、排泄される機会を失うこととなり、体内のあらゆる局部に集溜固結することになっているわけです。

 私が子供を育てている頃、子供が風邪などで病院にかかる機会がなかったので知らなかったのですが、その頃でも吹き出物のような種類でも溶連菌など5種類もあると知り合いに聞いてびっくりした事があったのですが、今ではさらに子供の病気は本当にたくさんあるみたいで、RSなど昔から聞いたこともないようなものも結構あるようです。子供たちが予防接種でかかるべき病気にかからなくなってきたために、活動力旺盛な子供の体が、病気の種類を変え、自分の生命維持のために陰化然毒を排泄しようとしているためだと思います。

 スミマセ〜ん!長くなりました。        八尾屋

 

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