第十篇「神示の健康法」 乳幼児の健康 (自観叢書十 昭和二十五年四月二十日) 成人するに従ひ、西洋流の食物を漸次的に混ぜるやうにすればよい、先づ乳幼児から五六歳迄は、日本流の食物で育てる方が確かに健康にいゝ事は、私の幾多の経験によって断言し得る 2020.10.19 2020.11.10 第十篇「神示の健康法」
文明の創造 『文明の創造』科学篇「小児病」(昭和二十七年) 単に小児病といっても、其種類の多い事はよく知られているが、小児病は突如として発病するものが多く、而(しか)も物心のない赤ん坊の如きは只泣くばかりで、何が何だかサッパリ判らないので、母親として只困るばかりである。先ずそれからかいてみる 2020.05.17 2021.06.10 文明の創造