第九篇 「光への道」 間違ひ信仰 (自観叢書九 昭和二十四年十二月三十日) 何でも拝みさえすればいいという事は考えものである。というのは、その人の身魂の高下と因縁によって、拝む神仏も相応しなければ反って逆の結果になるからで、大いに慎しむべきである。 2020.08.03 2020.10.29 第九篇 「光への道」信仰