第十篇「神示の健康法」 健康による天国化 (自観叢書十 昭和二十五年四月二十日) 此健康問題が立派に解決されない限り、他の凡ゆる条件が全部具現しても何等の意味をなさないからである。然るに私によって完成された処の神霊療法は、人間の凡ゆる病患を除去し、完全健康体たる事が可能であるのである。 2020.10.06 2020.11.10 第十篇「神示の健康法」
第十篇「神示の健康法」 神霊医学は民主的医学なり (自観叢書十 昭和二十五年四月二十日) わが神霊療法は金持も貧乏人も何等差別がない。何となれば、物質は一切用いないからで、たゞ眼に見えざる霊の作用で、人体から放射する光波を以てする体当りである。それで医療の何倍かの効果を奏するのであるから、全く理想的である。 2020.10.03 2020.10.29 第十篇「神示の健康法」医学