赤痢

御垂示録2号 

*浄化時の果物、チフス、シロアリ 御垂示録2号 昭和二十六年九月八日⑫

毒と言う事はないが、下痢の回数が増えるのです。回数が少くて治った方が良いでしょう。
御教え集

御教え集1号 昭和二十六年八月二十五日※赤痢 ( 昭和二十六年九月二十日)

私は浄霊する場合に、先ず頭を見ると熱がある。それで、毒の多い少いが分る。それで見るのが簡単ですね。少し位は結構ですがね。あんまりあるのはいけない。それから、ここ(頚部)を見る。ここ(頚部)の冷めたいのは良いがね。暖かいのはいけない。そう言う毒血——毒結ですね。それが溶けて肛門から出るんです。その場合に、これが溶けてお腹に 溶け込み、お腹に留って、それが肛門から出る。それが赤痢ですから、赤痢と言うのは頭の病いです
御教え集

御教え集1号 昭和二十六年八月一日 *癌 (昭和二十六年九月二十日)

そんな事を知らないから人間は悪い事をする。悪い事をしている人の魂を治すと言う事は何う言う事かと言うと、霊が曇っているから、その曇りを取ると言う事です。