御教え集 御教え集1号 昭和二十六年八月五日 *肺結核 (昭和二十六年九月二十日) 一回良くなって、その儘治る様に見えて、再度薬毒の浄化が起る。之は一寸簡単には行かない。長くかかる。一週間に二度位浄霊する方が却って良 い。浄化が強いと衰弱でやられてしまう。肺病は薬毒次第です。日の経たない人は皆治る 2022.09.02 2022.09.07 御教え集
岡田先生療病術講義録 喘息/肺結核 [中体の上部・中部]『岡田先生療病術講義録』下巻(二)昭和11(1936)年7月 中体の主要機関は、何といっても肺であります。右肺は大きく左肺は小さい。それは、心臓が左にある為で―ー。心臓は日に相応し、肺臓は月に当る事は前にお話致しました。 2021.05.25 2021.05.27 岡田先生療病術講義録
岡田先生療病術講義録 『岡田先生療病術講義録』 上巻(二)昭和11(1936)年7月 本療法は実に霊医術であり、特に「心臓医学」ともいうべきもので、心臓が根本になるんであります。そして前にも、お話致した通り、病気が発生するというのは霊的原因としては、自己の邪念や不純行為により、魂に曇を生ずるからであります。 2021.05.06 2021.05.17 岡田先生療病術講義録
光明世界 純日本医術の建設(一) 一、肺結核 (光明世界 二号 昭和十年三月四日) 先づ患者の肩胛部及び頸部を指頭にて順次探るべし。其際必ず大小のグリグリを発見すべし。其際左右何れかが多数又は大なるべし。其多大なる方の肺が病に罹りゐるなり 2021.04.28 2021.06.03 光明世界