御垂示録9号 御教え *神人合一/御神体/美術品(御垂示録9号 昭和27年5月1日②) 神懸りというのは、幾らか間接になっている。だから私は、神様に伺うとか、神様がお知らせになるとか、そういう手数や何やなく、直接神様の意向が、そのまま私の意向になるんです。神人合一ですね。 2025.07.01 御垂示録9号
御教え集9号 御教え*私が拝む神様はない(御教え集9号 昭和27年4月7日①) 私は神様に聞く必要はないんです。私のお腹におられる神様は最高の神様です。自分が言う事やる事が、そのまま神様がやっている事と同じですからね。つまり直接なのですね。ところが、今までの宗教の教祖というのは間接なんです。キリストにしろ、自分はエホバの命によって生まれたとか、天の父だとか、何とか言いますが、あれはやっぱり間接的なんです。で、私におられる神様は、エホバと同じなんですからね。そこで、私は神様を拝んだ事がないですね 2025.06.12 2025.06.22 御教え集9号
栄光 神人合一(栄光155号 昭和27年5月7日) いつも言う通り私の腹には光の玉がある。之は或最高の神様の魂であるから、私の言動凡ては神様自身が、私を自由自在に動かしているのである。つまり神と人との区別がない訳で、之が真の神人合一なのである。 2025.06.10 2025.06.28 栄光