教えの光 病気が早く治るには、先生を浄霊すること、 御浄霊の際の親切 『教えの光』(4、浄霊および信仰上の問題)昭和二十六年五月二十日) 良くしてくださるのは「ない命をやるから世の人を救え」という意味であるから、ただ治っただけではいけない。多くの人を救えば、ますます早く治してくださる。神様は人間が役に立てばできるだけ良くなるようにしてくださるし、また悪くならないようにしてくださる。 2021.12.30 教えの光
教えの光 法身、報身、応身に就て『教えの光』(1.宗教、科学、哲学、芸術の問題 ) 昭和二十六年五月二十日 応身は一番働きが大きいんで、三位の働きを一身でなされるのである。応身とは種々の面に応ずることで一つものに囚われない。それで六観音三十三相に化身(けしん)されるのである。[何事も、]融通がきかなくてはいけない。 2021.09.09 2024.01.24 教えの光