教えの光 大神・神・尊・命について、分霊と化身『教えの光』(1.宗教、科学、哲学、芸術の問題 ) 昭和二十六年五月二十日 化身で一番重要なことは、仏は全部神の化身であって、夜の世界の間は仏の世であるから、神々は全部仏に化身された。天照皇大神が大日如来、月読尊が阿弥陀如来、稚姫君(わかひめぎみ)尊が釈迦如来というようにである。従って、仏滅ということは仏がみんな元の神格に還り給うことである 2021.09.13 教えの光
信仰 御光話録 昭和二十三年九月二十八日 奥付不明 ※最善を尽くして時を待つ メシヤというのはヘブライ語ですからちょっと日本語には解し難い。意味は救世主、救い主ということです。キリスト教の人はキリストが救い主だと信じているが、本当は贖罪主であって救世主とはたいへん違うのです。万民の罪を贖った人、罪の代表になり生命をギセイにして初めて許された人です 2020.11.05 信仰御光話録