教祖祭

メシヤ講座

[メシヤ講座]メシヤ様と出会ったということは、説いてくださっている事を自分の物にしていく為。人格的な高まりや霊性を向上させる為  2016年2月⑩(私達の学び目からウロコの内容より)

信仰をしながらメシヤ様の御教えに触れていく中でですね、そういう高まりを、人間的な高まりを得ていくような信仰をしていかないと、世界救世(メシヤ)教として、教祖であるメシヤ様に出会った価値がほぼないということになっていきます。
メシヤ講座

[メシヤ講座] 教祖祭  2009年2月 (私たちの学び目からウロコの内容)

御承知のように、メシヤ様は昭和30年2月10日ご昇天になっておりますが、そのお時間が午後3時33分なのです。この「三、三、三」の数字の重なりが、畏れ多い表現を承知して述べれば、『メシヤ降誕本祝典』のメッセージであると思えるのです。
メシヤ講座

[メシヤ講座] メシヤ様のご昇天の意味 2016年7月(私達の学び目からウロコの内容より)

『一厘の種』という御講話をされているのですが、この種がこの光の玉に宿って、それが成長されていくんだ、と。そして『成人を迎えるに従い大威徳を発揮される』という御話をされております。その神御魂が急速に成長されたんで、『(メシヤ様の)御肉体が散ったのだ』と。だから『散花結実の本当の意味は(メシヤ様の)御身体が散ったこと
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メシヤ講座 教祖祭と三千年の罪穢れ 2017年2月      (私達の学び目からウロコの内容より)

人類はどこまでもお詫びをしなければ天国というのは到来しない訳ですので、ですから、私はずっと教団方針とは違って、節分祭を組織の中に居ても、ずっとし続けた訳です。そうした所を、神界も見て頂いて、メシヤ教を立ち上げる時に、段々と力を授けて下さるようになったのだと思います。