岡田茂吉 霊視日記(16)注(15.5) 五三中教会  茨木よし子 『栄光』255号、昭和29(1954)年4月7日発行 | 岡田茂吉を学ぶ

霊視日記(16)注(15.5) 五三中教会  茨木よし子 『栄光』255号、昭和29(1954)年4月7日発行


一月三日 昨日に引き続き本日も御面会のお許しを頂くこの身の幸福を思いつつ、ほんのりと東の白む頃宿にいとまを告げ御面会場へと走りました。朝起きのかいありまして一番正面にて御面会のお許しをいただきました。

 御神前には光々と白光まばゆい明主様の御尊姿が拝されます。明主様の御側のあたりでは井上茂登吉先生が何かされているところが目に映りました。お光はさんさんと放射され到る所にて十字形となって拝されました。再び明主様がお出ましになられますと、十二単のお召物姿の女神が現われ「大神様に申し上げます。今日の祝賀誠に有難うございます」と筆にてさらさらとお書きになられる姿が拝されます。「明主の君祝賀申し上げます」とお書きになる神様も見受けました。御面会場の外では窓際に、くんず組合ってぎっしり居並ぶ霊界人の群、中央に明主様お出ましになられ、白光がまばゆく放射されますとこの部屋を光で抱まれてしまう。明主様はあたりをしきりに御覧になっていらっしゃいました。本部の先生方が目に映り、礼拝されていますと女の方がうやうやしくお坐りになられ「大神様……」と挨拶されている様がみえてきました。

 御神前には背に火を背負いになる神様、大きな風袋を背負われる神様がお出ましになっていました。そろぞろ参拝の信者さんが場内一ぱいになられました頃、霊界では御神前に沢山の人々が集まられ、正面に日の丸の旗(向かって左側)と左卍の旗が交差され、そこをくぐり、どんどん進まれますと千手観音様が拝され、暫く致しますとお姿は次第にみえなくなりますと、さっと明主様のお姿が拝され白光は眩ゆくさんさんと拝されました。あちらからもこちらからも神々様が次から次にお出ましになられ明主様に御挨拶されている情景が目に映りました。明主様のお椅子の廻りには何十人もの方々が皆確かとメモをされている様がみえてきました。すっかり居並ぶ信者さんのあたりは立派なお膳に御馳走が並ぶ様がみえてきました。

 お祈りが始りますと、「祝賀の祭式挙行」と書けてくる。正面には万国旗が飜える様、イギリスの旗が真っ先にちぎれて落ちてしまい、アメリカの旗が一番よく目立って目に映りました。「明主様をおたたえ…」「明主の大神」「御座」の文字が拝され、御神前には種々様々の献上物がみえて来る。お光は益々強烈に故射されだしますと明主様がお出ましになられる様が目に映り「祝賀メシヤ降臨」と白光まばゆく文字が書けて参りました。「主の大神」と白光で書けてき、光は益々強烈となってきます。あたりはひれ伏す諸々の霊で一ぱいでありました。黒山のように寄ってきて、かけ上りお光を浴する諸人、教祖開祖のはり机をぺらぺらとおめくりになられる明主様のお姿が拝されました。ずっと下の方では赤龍、黒龍がくんず組合って、のた打ちまわっている様がみえて来、その様は物凄いものでありました。以上でお祈り終りました。

 いよいよ明主様がお出ましになられ、御講話を拝聴至していますと、お光は、こうこうと放射され、この部屋一面白光に包まれ、その余りは屋外に放射されてしまう様が拝され、現幽経綸なさる明主様のお姿が拝されました。無限に続く金色の輪(図略)がみえてきます。沢山の古い古い和紙がみえてきます。お光はさんさんと放射され「めしや」「メシヤ」「救世」と書けてきます。明主様から軍艦旗のように中心からお光が輝き、その合間々々には人々の顔がみえてきました。次には場面が変り洗いたての大根、白菜、野菜類が山と積み上げてあるところがみえてきます。幹部の先生方のあたりにうろうろしていた動物の霊は一せいに姿が消えてなくなりました。「明主様への御奉公、世界人類の福音」「神様方およろこび」と書けて来る。以上で御講話は終りました。

 管長先生が御挨拶されますと、この先生の前後には文字が一ぱいみえてきました。中でも「新春の祝賀」という文字が一番よくみえました。以上謹んで御報告申し上げます。

 明主様日々の御守護誠に有難うございます。今後一そう御用がつとまりますように御守護をお願い申し上げます。

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